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ベッテル、グリッドボーイに憤慨

M.S.
2015年5月25日 « 厳しいエンジン規定を極めつつあるメルセデス | ハミルトンのメンタルは強いとウォルフ »
ベッテル担当のグリッドボーイ © Sutton Images
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セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はモナコGP決勝に登場した"グリッドボーイ"のコンセプトがお気に召さなかったようだ。

通常、F1ドライバーたちはレース前に自分たちのグリッドにつくと、ドライバーの名前とナンバーが書かれたプレートを持った"グリッドガール"たちに迎えられる。

しかし、モナコGPのレース後、ベッテルはFIAの公式インタビュワーであるジェームス・アレンに「あれって何なの!?」と勢い込んで尋ねた。

ベッテルが言及していたのはグリッドガールに代わってプレートを掲げていた男性モデルたちだ。モデルらは揃いの足首丈のジーンズにホワイトのスニーカーを履いていた。

「分からないよ、聞く人間を間違っている」というのがアレンの回答だ。

「もうっ、ジョージだかデイブだかの後ろに停めろっていうの? 何の意味があるわけ?」とベッテルは続けた。

グリッドボーイの起用はモナコのレースプロモーターによる決断だと伝えられている。

今年に入って、世界耐久選手権は今後グリッドガールがレース前のグリッドにつくことはないと発表した。高名なル・マンでさえ例外ではない。

モナコで起こった同様の動きについて、ベッテルはタブロイド紙の『Kolner Express(ケルナー・エクスプレス)』に「バーニー(エクレストン)とこのことについて話してみるよ」と述べていた。

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