モナコGP

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過去2戦のポールポジションを獲得したロズベルグ © Getty Images
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モナコでの重要な予選を控えてなお、メルセデスが優位であるとの見方が強い。

モンテカルロ市街地サーキットで23日(木)に実施されたフリー走行ではシルバーアローを駆るニコ・ロズベルグが両セッションのトップに立っている。

ただ、ロズベルグとルイス・ハミルトンを擁するメルセデスは過去3戦でポールポジションを獲得しているものの、レースではピレリタイヤに手を焼き予選結果を生かしきれていない。

ロズベルグも「バルセロナのレースは70秒も遅かった。とてつもない数字さ。それを2週間で埋め合わせるのはかなり難しい」と認めている。

とはいえ、特殊なモナコではメルセデスの直面する問題が目立たたないかもしれず、ニキ・ラウダはブラジルの『O Estado de S.Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』に「われわれが進歩していることは否定しようがない。まだやるべきことは多いものの、この方向性で発展しているという良い兆候が確認できている」とコメントした。

また、フェラーリのフェリペ・マッサは『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』にこう話す。

「予選でメルセデスを上回るのはキツイだろうね。ロズベルグのロングランも見たけど、かなり速かった。タイヤのデグラデーションはそれほどひどくなさそうだ」

土曜日に雨を願うのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。『Bild(ビルド)』紙に「それがなきゃトップに立つのは難しいと思う。メルセデスは本当にかなり強そうだからね」と語っている。

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