- サーキットタイプ Street
- コース全長 3.340kms
- コーナー数 19
- 周回方向 時計回り
- 観客収容人数 120,000
- 設立年 1929 (first race)
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | モナコGP | 1950年5月21日 | Juan Manuel Fangio (ARG) | レース結果 |
| ラストレース | モナコGP | 2019年5月26日 | ルイス・ハミルトン (GBR) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 66 | |||
おそらくF1カレンダーの中で最も有名かつ認識されているグランプリがモナコGPだろう。モナコ公国での初開催は1929年。第2次世界大戦ぼっ発による中断期間を経て毎年行われている。初のF1世界選手権が実施された1950年シーズンは第2戦目を務め、1955年以降、その名がF1カレンダーから消えることはない。
モナコGPは技術的に難しいというだけでなく、そのたぐいまれな華やかさも手伝って、ドライバーたちにとっては"絶対に勝ちたい"レースでもある。モナコのコースはモンテカルロ港の前の非常に狭い道に沿って造られている。
第1コーナーの"サント・デボート"をうねるように抜け、"カジノ・スクエア"に向かっていったん上り坂となり、"ミラボー"では下り坂となる。そしてコースは名所"ローズ・ヘアピン"へと続く。海辺に続くトンネル内ではエンジンの轟音がこだまする。モンテカルロはオーバーテイクの困難なコースのひとつとしても有名だ。
サーキットそのものに変化はないが、凄まじい難易度で知られた"ラスカス"は2003年の改修によってわずかに姿を変え、観客の収容人数増加がはかられた2004年に大幅な変更が施されている。
モンテカルロ市街地サーキットは言わずと知れた公道コース。グランプリ前には6週間をかけて臨時サーキットが建設され、閉幕後は3週間で撤去される。国王からトロフィーを受け取るため、他のサーキットで見られる"表彰台"はなく、上位3名は貴賓席にて表彰される。
1960年代にモナコで通算5勝を挙げたグラハム・ヒルがしばしば"Mr. モナコ"と呼ばれる。この記録は後に通算6勝を記録したアイルトン・セナによって打ち破られた。また、同じくモンテカルロで5勝したドライバーにミハエル・シューマッハがいる。
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