メキシコ

/ News

  • メキシコGP - ピレリ - 予選

ピレリ、上位3チームの戦略に「驚きはない」

Jim
2019年10月27日 « Q3のクラッシュでボッタスのマシンに「大きなダメージ」 | 予選結果に満足するマクラーレン »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

26日(土)に実施されたシーズン第18戦メキシコGP予選はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分14秒758をマークしてポールポジションを獲得した。

レースがドライ路面だった場合、予選トップ10に入ったドライバーはQ2で自己ベストを刻んだタイヤを履くことが義務付けられており、レッドブル、フェラーリ、メルセデスの上位3チームは6人全員がミディアムタイヤでQ2を突破している。

土曜フリー走行はフェラーリのシャルル・ルクレールがトップに立ち、僚友セバスチャン・ベッテルが2番手、メルセデスのバルテリ・ボッタスが3番手だった。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「週末を通して路面コンディションが非常に難しく、路面温度の低さゆえにマシンがかなりスライドしている。昨夜も雨が降り、路面がリセットされてしまったFP3はほぼインターミディエイトでの走行だった。結果として、予選中に路面の進化が激しく、各セッションの終了間際にファステストラップが更新されている。こういった状況においては、トップ3チームが長くより一貫したオープニングスティントを可能とするミディアムタイヤでのレーススタートを選んだことに何ら驚きはない。とはいえ、複雑なドライビングコンディションや、昨年よりもひと段階硬めになったタイヤ配分にもかかわらず、Q3でフェルスタッペンが刻んだ最後のラップタイムは、昨年に更新されたコースレコードを0.001秒上回っており、このサーキットのマージンがいかに接近しているかを示していると言えよう」

© ESPN Sports Media Ltd.