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ピレリ、戦略が分かれた「トリッキーなレース」

Nobu
2018年10月29日 « 今年がキャリアで最高とハミルトン | ヒュルケンベルグが6位もサインツはリタイア »
© Mark Thompson/Getty Images
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現地時間28日(日)に開催されたシーズン第19戦メキシコGP決勝レースはスタートダッシュを決めたレッドブルのマックス・フェルスタッペンが2ストップ戦略で優勝を遂げ、4位フィニッシュしたメルセデスのルイス・ハミルトンが5度目のドライバーズ選手権優勝を果たした。

フェルスタッペンはウルトラソフトから2セットのスーパーソフトをつないだが、2位に入ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルはウルトラソフトからスーパーソフト、最後に新品のウルトラソフトを投入している。また、3位表彰台に上ったキミ・ライコネン(フェラーリ)は第2スティントにスーパーソフトを履いて1ストップ戦略を成功させた。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「タイヤマネジメントの視点で言えば、勝つためには2ストップ戦略が正解だったものの、多くのドライバーが1ストップを選択しており、トリッキーなレースだった。レースの最初から各チームはさまざまなやり方で、タイヤ、デグラデーション、それからグレイニングを管理する必要に迫られた。実際トップ3チームの中で、2台とも同じ戦略を取ったところはなかった。これは選択がいかに難しかったかということを示している。予想されていたとおり、バーチャルセーフティカーが出るなど、レースの状況が変わる度に各チームは対応を迫られ、戦略をさらに複雑なものにした。今シーズンを支配したルイス・ハミルトンとメルセデスを祝福したい。彼らはドライバーズチャンピオンに値する」

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