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「お手本のような勝利」と称えるピレリ

Kohei Saito
2017年10月30日 « 勝利のような結果と喜ぶマグヌッセン | トラブル続きのトロ・ロッソ »
© Mirko Stange/Sutton Images
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現地時間29日(日)、シーズン第18戦メキシコGP決勝レースが開催され、スタート後にリードを奪ったレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1ストップ戦略で優勝を果たした。

ユーズドのウルトラソフトでスタートしたフェルスタッペンはバーチャルセーフティカーが発令されたタイミングで新品のスーパーソフトタイヤに履き替え、一度もリードを譲ることなくトップチェッカーを受けている。

2位にはフェルスタッペンと同様の戦略を取ったメルセデスのバルテリ・ボッタスが入り、3位は第2スティントにソフトタイヤを使ったフェラーリのキミ・ライコネンだった。

マリオ・イゾラ(レーシングマネジャー)

「オープニングラップで接触し、またバーチャルセーフティカーが導入された結果、ハミルトンとベッテルは当初予定していた1ストップ戦略から変更を強いられ、今回のレースにおいてさらなる戦略的要素を加えることになった。メキシコの低いデグラデーション、空気の薄さからくる最小限のダウンフォース、滑りやすい路面により、タイヤを正常な作動領域内に保つことは不可欠となったが、フェルスタッペンはこれらをパーフェクトに管理し、お手本のような勝利を決めた。レースでは3種類全てのコンパウンドが使用され、この興味深いグランプリにおいて変化を続ける状況に対応して各チームはそれぞれ異なる戦略を実行したが、タイヤに起因する問題は一切発生しなかった。見事なシーズンを過ごし、その活躍にふさわしい4度目のドライバーズタイトルを獲得したルイス・ハミルトンを祝福したい」

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