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キャリアの終局に期待を高めないシューマッハ

M.S.
2012年10月28日 « 2012年第17戦ドライバーコメント決勝 | ロータスにオーナー変更のうわさ »
インドで今季8回目のリタイアを喫したシューマッハ © Press Association
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インドGPでギアボックストラブルによって今季8度目のリタイアを喫したミハエル・シューマッハは、自身のF1キャリアにコンペティティブな幕切れを予測してはいない。

シューマッハのレースはジャン-エリック・ベルヌ(トロ・ロッソ)とオープニングラップで接触し、パンクチャーを負ったことで台無しになった。その後54周にわたってレースを続けたシューマッハは、チームが何らかのギアボックストラブルに気づいたことで予防措置として無線で呼び戻されている。

「17レースが終わり、僕らは8回リタイアした。(ほぼ)50%だね。こんなのは僕らが馴染んだ数字じゃない。決してだ。でも、確かに予防措置としてマシンをリタイアさせたけど、すべては最初のコーナーで終わっていた」

今季末で再び引退生活に入るシューマッハは、キャリアを高い位置で終えられるかとの質問に「素晴らしいはずさ。間違いなくね。でも、それについて期待してはいないし、センチメンタルになってもいない」と回答している。

「上位をかけて戦える限り、僕はできる限り自分の仕事をしてチームを助け、来季に向けて彼らの準備ができるだけ整うように尽力する。だけどそうじゃないなら、いつもの仕事だね」

シューマッハは青旗が掲示されている際にマシンをブロックしたとしてスチュワードの審議を受けていたが、おとがめなしに終わった。

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