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シューマッハへの餞別は今季型マシン

M.S.
2012年10月28日 « アロンソの"敵はニューイ"発言に反撃 | キャリアの終局に期待を高めないシューマッハ »
引退と共に新たな1台をコレクションに加える © Getty Images
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来月にブラジルGPで309戦目にして最後のグランプリを終えた後も、ミハエル・シューマッハ(メルセデス)はその"Silberpfeil" (ドイツ語のシルバーアロー)を維持できるようだ。

『Bild am Sonntag(ビルド・アム・ゾンターク)』によればメルセデスはW03"シルバーアロー"を偉大な7度のチャンピオンに餞別としてプレゼントするという。シューマッハが抜けた後はマクラーレンのルイス・ハミルトンがチームに加わることが決まっている。

同紙はこの"ステップノーズ"を備えたシングルシーターにはおよそ100万ユーロ(約1億円)の価値があるという。

どのメルセデスをプライベートコレクションに加えるのかとの問いに、シューマッハは「当然、モナコのマシン」と答えた。

シューマッハが言うそのマシンは、実際はペナルティでグリッド降格になったとは言え、予選でトップタイムをマークしたものだ。

しかし、2012年のメルセデスマシンは貴重で値段のつけようもないシューマッハのコレクションの一つとしては見苦しいのではないだろうか?

「見た目ではね。ノーズに角があるから。慣れるのには少しかかるな!」とシューマッハは認めている。

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