ハイノーズとエンジンカバー形状が特徴的なMGP W01 © Sutton Images
メルセデスGPが1日(月)、バレンシアにあるリカルド・トルモ・サーキットのピットレーンで2010年型マシンをお披露目した。
メルセデス・ベンツのワークスチームであるメルセデスGPは1月25日(月)にマシンのカラーリングを含めたチーム体制を発表したが、新車を公開するのは1日が初めて。MGP W01と名付けられたこのマシンは1日の午前中、ニコ・ロズベルグの手によってシェイクダウンされる予定だ。
お披露目されたMGP W01は特徴的なエンジンカバーフィンやハイノーズを採用し、すでに発表されている他チームの新車といくつかの相違点が見受けられる。チームとしては、ブラウンGP名義でジェンソン・バトンを擁して2009年ワールドチャンピオンに輝いた成功を、今年も継続させたい構えだ。
1月31日(日)にはザウバー(BMWザウバー)とルノーが新車を公開したが、1日にはトロ・ロッソとウィリアムズも正式な新車発表を行うこととなる。1日から始まるテストにはフェラーリとマクラーレンも参加するが、レッドブルとフォース・インディア、それに新規参入チームは自社ファクトリーでの開発を優先しているため、今回のテストには加わらないことを決めている。
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Kay Tanaka

