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バルセロナはメルセデスに不利とシューマッハ

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2012年5月4日 « エキゾーストがすべてじゃないとアロンソ | マレーシアの冷たさを嘆くフェルナンデス »
「それでもベストを尽くす」と誓ったシューマッハ © Sutton Images
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来週末のスペインGPの会場となるシルクイート・デ・カタルーニャの特性に、メルセデスはあまり適していないとミハエル・シューマッハが予言した。

ニコ・ロズベルグが中国で勝利を収めたものの、シューマッハは不運やパフォーマンス不足によって、まだ2ポイントの獲得にとどまっており、メルセデス内で命運が分かれている。チームは今週のムジェロテストをタイヤマネジメントの作業にあてたが、高速コーナーでのマシンパフォーマンスについてはまだ改善が必要だとロズベルグは述べた。

シルクイート・デ・カタルーニャにはいくつか高速コーナーがあり、シューマッハはそれがマシンの弱点を露出させることになると述べた。

「バルセロナは僕らが多く走り込んできたコース。だからこそ、その特徴が必ずしも僕ら向きじゃないことは分かっているんだ」とシューマッハは述べた。「それでも僕らはそこへ行ってベストを尽くし、同時に今後をにらんでの作業を続ける」

ムジェロでのチームの作業には、長期的開発に焦点を置いたものも含まれていたという。

「テストでポジティブだったのは、今後、開発を目指している部分に集中することができた点だ」と彼は付け加えた。「すぐ次のレースには現れないかもしれないけど、これからの改良に向けたいいベースができたよ」

ロズベルグも付け加えた。「ムジェロでの今週のテストは僕らにとってすごく良かった。バルセロナには今まで以上にタイヤを理解して臨めるし、どうやってセットアップすればいいかも分かった。なじみのあるコースではあるけど、まだまだやるべきことは多く、いいチャレンジになる」

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