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メルセデス、レースペースに集中

Jim
2012年4月13日 « スポンサー関連で複雑化するバーレーンGP | ペースが伸び悩むバトン »
2戦を終えて1点はひどい結果、とブラウン © Getty Images
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メルセデス代表のロス・ブラウンはチームが中国GP初日の多くの時間で、最速タイムを刻むことよりもレースペースに集中していたことを明かした。

午後のセッションではミハエル・シューマッハがトップタイムを記録し、2番手につけたマクラーレンのルイス・ハミルトンに対して0.172秒差をつけている。メルセデスは開幕からの2戦でもポールポジションを争うペースを披露しているものの、レースペースがそれに見合わず、日曜日はタイヤの使い方に苦労しているため、金曜日の走行ではその点に集中したと言うブラウン。

『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に「燃料が軽い状態(のマシン)は問題なさそうだ。マイケル(シューマッハ)のタイムを見れば調子の良さが分かるだろう」と語りながらも、ブラウンは「だが、ここ数戦でわれわれの弱点となっていた燃料が重い状態での作業に多くの時間をかけた。他の人たちがどのくらいの燃料を積んで走っているかはまったく分からないが、われわれは問題なさそうだったと思う」と続けている。

また、タイヤを適切な温度に保てないことが問題だと明かしたブラウンは次のように続けた。

「ポイントは適切な温度の範囲でタイヤを保てていないこと。こういうタイヤのラバーはかなりセンシティブなのだ。一定の範囲で使っていく必要がある。それはタイヤ周辺にどう負荷を配分するか、だ」

「2レースで1ポイントはひどい結果だ。もっとしっかりやらなければならない。マシンははるかに優れているし、チームもかなりいいのだから、ポイントを多く獲得し始めるつもりだ」

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