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ニコのフェラーリ移籍、ケケが大反対

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2012年2月29日 « FIA、2013年は段差解消? | ピットレーン制限、時速60kmに »
ケケとニコは共にメルセデス残留を希望した © Sutton Images
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ニコ・ロズベルグの父ケケは、息子がメルセデスとともに将来を歩むべきだという主張を頑として譲らなかったという。

昨年、フェラーリがフェリペ・マッサを放出するとうわさになった時、パドック内ではフェルナンド・アロンソの次のチームメイトはニコではないかとささやかれていた。

しかし、フェラーリ移籍には1982年のワールドチャンピオンであるケケが断固反対したという。

「父は我を忘れたかのように、僕が110%(メルセデスに)残るべきだと強く言い続けた」と26歳のニコはドイツ紙『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』に明かした。

「同時に」と彼は付け加える。「僕自身もメルセデスが最適な場所だと確信していたんだ」

しかし、モナコに住む彼の友人の多くは熱心なフェラーリサポーターだという。

「中でも愛国心の強い友人たちは、僕が契約を延長した時に少しガッカリしていたよ」と彼は打ち明ける。「でも僕はこのプロジェクトを信じているんだ」

2012年のゴールは3回以上表彰台に上がることだとニコは述べた。つまり、2010年の成績を上回ることだ。

「そうできればタイトルを目指すための素晴らしい一歩につながる。いずれそれを目指して戦うことになるんだからね」

© ESPN Sports Media Ltd.