伝えられるところによると、契約書への署名を除き、ミハエル・シューマッハが2010年にF1復帰を果たすことでメルセデスと同意したという。
『Focus(フォーカス)』やドイツの主要日刊紙『Bild(ビルド)』が12日(土)、2006年に引退したシューマッハがニコ・ロズベルグのチームメイトになると伝えた。
ビルド紙は1年契約が口頭で合意に至ったとしており、シューマッハはフェラーリとの新たなコンサルタント契約の解消について話し合っていると報道。
14日(月)発売のフォーカス誌ではシューマッハがサインできるかどうかは医師のゴーサイン次第だと報じられている。
ある情報筋がビルド紙に明かしたところによると、「サインは形式的なもの。シューマッハは体調も健康面も大丈夫だと思っている。最新の検査は概してポジティブだった」とのこと。
「彼は復帰してロス・ブラウンと再び仕事をすることが待ちきれないようだ」
発表は来週早々にも行われる可能性があるといい、フォーカス誌は今回の契約について、フェラーリでヘルメットを脱いだシーズンのおよそ10分の1、350万ユーロ(約4億5,500万円)だと述べている。さらに同誌いわく、長期的にはメルセデスブランドの大使になることがシューマッハの目的であるという。
シューマッハの広報を担当するサビーネ・ケーム女史は『DPA通信』に対してコメントを拒み、マネジャーであるウィリー・ウェバーは『SID通信』に「メディアと同様に何も知らない」とコメント、さらにこう続けた。
「それについては何も知らない。私はメルセデスと話していないし、彼らとミーティングをしたこともないのだ」



