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  • F1 70周年記念GP - メルセデス - 初日

好調をキープするメルセデス

Jim
2020年8月8日 « グロージャン、「満足な金曜日だった」 | データ収集に専念したマクラーレン »
© Will Oliver/Pool via Getty Images
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7日(金)、シーズン第5戦F1 70周年記念GP初日に実施された2回目のフリー走行はメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが1-2で締めくくった。

初回セッションはボッタスがトップタイムを刻み、ハミルトンが2番手に続いている。

ルイス・ハミルトン

「今週末の良いスタートだった。先週末に学んだたくさんのことを生かしつつ、ほんの少しの調整でマシンのセットアップを整えて進歩させられたから、それはポジティブだと思っている。ソフトもミディアムもタイヤは両方ともかなり似通っていて、2つの差はそれほど大きくない。タイヤがオーバーヒートしているのも確認したから、力を最大限に発揮するにはいくらかケアすることになりそうだ。先週末はここで勝利できて最高だったけど、バルテリの強さは分かっているし、先週末がそうだったように、F1では当然ながら何が起きるか分からない」

バルテリ・ボッタス

「先週にたくさん学んだから、今日の出だしのセットアップは良かった。マシンの感触はレースや予選よりも良くなっているから、すでにバランスもかなりいい感じだ。今日はタイヤの作業に集中し、一発のペースに関して言えば、ミディアムもソフトも大差はないように思う。ソフトは高速コーナーが苦しい。特に、こういう高温で燃料が重いとね。今夜はすべてのオプションを調べて、予選に向けて適切なプランを練っていく。明日はきっとおもしろくなるよ」

アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)

「タイヤに関しては、今日は全員がいつもと違ったプログラムに取り組んでいたようだが、誰しもが、予選とレースのアロケーションに十分なだけのミディアムとハードを確保しようとしている。ソフトは厄介なタイヤだ。一発のラップではかなりいい感じに機能するものの、ロングランでは長くもたない。ほとんどのチームがレースであのタイヤを使うのを避けると予想している。ミディアムはより耐久性がありそうだし、1回のクイックラップもソフトと比べてそれほど遅くない。先週もあったのでコースについてはまずまず理解しており、フリー走行では一部の走行機会を生かして、いくつか開発パーツを試したり、実験したりもできた。今日はだいぶ暑かったが、金曜日のペースとしてはショートランもロングランもまずまずだった。土曜日と日曜日も暑い気候が続きそうなのでその点は有益だ」

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