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ボッタス、コンディション変化への対応がカギ

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2020年8月1日 « ハースF1、「今あるものでベストを尽くす」 | 新パーツのテストに励んだマクラーレン »
© Rudy Carezzevoli/Getty Images
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31日(金)、シーズン第4戦イギリスGP初日に実施された2回目のフリー走行でメルセデスのバルテリ・ボッタスが3番手、ルイス・ハミルトンは5番手につけた。

初回セッションはハミルトンが2番手に入り、ボッタスは6番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「正直、すごく難しい1日だった。バランスが完全じゃなく、今日は風が状況をとてもトリッキーにしていた。今夜はその部分で仕事をして、なぜいつものような感触が得られなかったのかを探り出すことになる。ドライビングの難しい1日だったけど、最悪というわけじゃないし、このチームの素晴らしいところは常に詳細まで深掘りすることだ。夜の間にいい変更ができることを願っている。明日はもっと涼しくなるはずだし、レッドブルとレーシング・ポイントは強そうだから、接戦になるといいね」

バルテリ・ボッタス

「クルマはいい感じだ。最初のセッションはバランス面でややトリッキーだったけど、2回目のセッション中のフィーリングはそれほど悪くなかった。でもギャップはかなり小さく、レーシング・ポイントとレッドブルはどちらも強そうだ。だから、僕らにはやるべき仕事がある。通常、僕らは予選に向けてステップアップできるはずだから、今夜の改善を楽観視している。残りの週末は路面温度が下がり、風向きが変化してコンディションが完全に変わる。このコースではそれがかなり大きな影響を与えるのが常で、誰がそうした変化に最も早く反応できるかの勝負だ。今夜は仕事に取りかかり、クルマからどれくらいのパフォーマンスを絞り出せるかやってみなければいけない。十分なものを引き出せることを願うよ」

アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)

「金曜日は燃料搭載量やパワーに関して他チームがどうしているのか決して知ることはないが、われわれにブダペストと同様のペースのアドバンテージはなさそうだ。とりわけレッドブルがロングランで接近している。マシンに何かダメな部分があるというわけではなく、基本的には同じ空力パッケージなので、他のチームほど、今回の非常に暑いコンディションにうまく順応できていなかったという結論になるだろう。バルテリはルイスよりもマシンに満足しているようだが、2人ともタイヤの熱さを感じていたので、燃料が軽かろうが重かろうが、マシンの扱いが難しくなっていたようだ。明日は涼しい気候を予想しているので、過度に反応するべきではないし、どう対応するかについてはかなりバランスを取る必要がある。このマシンは適切なウインドーに入れられれば競争力があるため、どう対処していくかについては今夜と明日の午前のセッションを使って取り組んでいく。できれば明日はタイムシートのもう少し上のポジションでフィニッシュできればと思っている」

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