Mercedes

/ News

  • ルイス・ハミルトン

ハミルトン、フェラーリ移籍のうわさを否定も投稿を削除

Jim
2020年4月21日 « メルセデスのウォルフがアストンマーティンに出資 | ウィリアムズ、年内のレース開催が「重要」 »
© Charles Coates/Getty Images
拡大

長引くフェラーリ移籍のうわさに終止符を打つべく『Instagram(インスタグラム)』で否定してみせたルイス・ハミルトンだが、後にその投稿を削除した。

短時間のみ掲載されたハミルトンの投稿は、「セブが阻止、残留表明でルイス・ハミルトンのフェラーリ巨額移籍の夢潰える」との見出しで『The Sun(ザ・サン)』が伝えた報道に反応したもの。

ハミルトンは「第一に、他のチームに移籍するという夢はない。僕は自分のドリームチームにいるんだから。第二に、僕自身が移籍しようと動いたことはない。僕の周りには最初からずっと自分のことを大事にしてくれている人たちがいる。僕らこそがベストチームだ!」とつづり、メルセデスの公式アカウントをタグ付けしていた。

ほどなくしてその投稿はハミルトンのアカウントから削除され、その後、ハミルトンは『PlayStation(プレイステーション)』でグランツーリスモを楽しんでいる姿や愛犬のロスコーとココとともに撮影した写真を投稿している。

ザ・サン紙の報道は、先週、ベッテルがこの先数カ月のうちにフェラーリと来年の新契約を締結する可能性が高いと話したことが発端だ。

ただ、今回の報道には昨年末に「ドライバーたちがわれわれの一員になりたがっていること、とりわけルイスについては非常にありがたいとうれしく思っている」と話したフェラーリCEOであるルイス・カミレリの発言や憶測も含まれている。

ベッテルと同じく、ハミルトンも2020年末で現行契約が満了するが、ハミルトンもメルセデスも来季以降の契約延長について話し合っていることを公にしている。

これまでに6度のチャンピオンに輝いたハミルトンはそのうち5回をメルセデスとともに成し遂げており、先の2月には力強いシーズンスタートを決めた上で新契約の詳細についてメルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフと話し合いたいと語っていた。

しかしながら、新型コロナウイルスのパンデミックによりF1シーズンは開幕を迎えられぬまま今日に至り、自粛生活を送るハミルトンはソーシャルメディアの活動もあまり活発ではない。

© ESPN Sports Media Ltd.