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  • バルセロナテスト - メルセデス - 2日目

DASシステムを初めて試したメルセデス

Jim
2020年2月21日 « バルセロナテスト2日目:2月20日 | メルセデスのDASシステムは「乗りにくそう」とベッテル »
© David Davies/PA Images via Getty Images
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20日(木)、バルセロナテスト2日目のプログラムに取り組んだメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスはそれぞれ106周と77周を走り込み、チームとしては183周を走破した。

ルイス・ハミルトン

「バルセロナは今日も素晴らしい日だったし、新車にかなりのマイレージを与えられた。チームとして、今朝はレースランを完了できているから、信頼性的には最高だし、手始めとなる基本的なところは発揮できている。たぶん今日が初めてじゃないかな。テストセッションが終わってもっとやりたいと思ったのは。20分くらい残っていたし、目いっぱい生かしてもっともっと走りたかったけど、タイヤが尽きてしまったんだ。今日は気分が良くて、体的にも最高だ。レースランに取り組んで、終わってからも、まだあと100周はいける、と思えたことはいい感触だよ」

バルテリ・ボッタス

「午後に77周を走り込めたし、周回数としてはいい数字だ。ただ、トラブルがあって走行が短縮されてしまったから、そのせいで今日は少しトリッキーになった。新車についてさらに理解を深めるための良い1日だった。いい感じにマイレージを稼げているし、僕もレースシミュレーションをほぼフルで完了している。だから、そこから得られるいい経験もたくさんあるし、明日に向けて調査していくためのデータも大量に確保できている。個人的には、レースシミュレーションから学ぶことがたくさんあって、さらに進めていきたい。マシンの感触は良いし、明日の午前中にさらに走り込めるのを楽しみにしている。できればクリーンな1日になるといいな」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「今日は早めの仕事終わりになってしまって少しがっかりしているが、抱えた問題はすぐに解消されるし、トラブルに見舞われるまでに183周も走り込めていたので、その点については慰めになる。こういったことのためにテストをしているのだからね。走行2日目にして、マシンの状態が良く、まずまずのスピードを発揮していることは励みになる。今朝のルイスのレースシミュレーションはきっちりできたし、バルテリも、問題が発生するまで順調だった。今日は初めてDASシステムを起動させるという興味深い1日でもあった。このシステムについて学習し、これから始まるシーズンに何をもたらしてくれるのか、ドライバーたちとともに発見すべく航海の途中だ。初テストの最終日となる明日を楽しみにしているし、メルボルンまでに取り組むべき作業を継続していく」

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