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ハミルトン、今年はパープルの新ヘルメットを用意

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2020年2月14日 « マクラーレンがMCL35を発表 | 王者メルセデス、まずは新車W11の画像をリリース »
© Dan Istitene/Getty Images
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メルセデスの2020年型マシンのカラーはほんの少ししか変わらなかったが、ルイス・ハミルトンは新たなシーズンに向けてヘルメットのデザインをがらっと変えてきた。

シルバーストーンでの新車初ドライブを2日後に控え、彼は使用するつもりのヘルメットを公開した。

ジュニア時代とF1キャリアの初期は、ハミルトンがレースのヒーローと仰ぐアイルトン・セナに影響されてイエローのヘルメットを使用していた。それがメルセデス移籍後はホワイトを中心としたデザインになり、ここ数年はレッドの部分が増えてきていた。

2020年も基本的なデザインは変わらないものの、レッドがパープルに変わっている。

デザインには6度のチャンピオンシップ獲得を示す6つの星が組み込まれており、また、彼がマヤ・アンジェロウの詩やトゥパック・シャクールの歌詞に触発され、モットーとしている"Still I Rise(スティル・アイ・ライズ/それでも僕は立ち上がる)"という文字も入っている。

FIAはレギュレーションによってシーズン開始後はドライバーたちがヘルメットデザインを大きく変更することを禁止している。グランドスタンドからどのドライバーなのかをすぐに見分けられるようにするための措置だったのだが、ドライバーたちはカラーを変えてみたり、特定のレースでデザインをマイナーチェンジしてみたりとあまり従順ではない。完全な特別仕様のデザインは、各自1戦だけ自由に変更することが認められている。

メルセデスは14日(金)に新車の画像を公開し、シルバーストーンで100kmのシェイクダウンを実施する。テストは来週19日(水)のスタートだ。

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