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「最高の締めくくり」とハミルトン

Nobu / Me / Jim
2019年12月2日 « ランキング6位の目標達成を喜ぶサインツ | トロ・ロッソ、「最も成功を収めたシーズン」 »
© Charles Coates/Getty Images
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1日(日)に開催されたシーズン最終戦アブダビGP決勝レースでメルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾り、最後尾スタートだったバルテリ・ボッタスは大きく巻き返して表彰台まであと一歩の4位入賞を遂げた。

ルイス・ハミルトン

「シーズンの最高の締めくくりだね! チーム全体として今週はとても強かったし、バルテリ(ボッタス)も今日はいい仕事をした。今年、チームみんなが絶え間ないハードワークで貢献してくれたことに感謝している。一緒にレベルを上げ続けていくよ。彼らからは信じられないサポートをもらって恐れ入っている。だからサーキットにいるみんなだけでなく、ホームで僕をサポートしてくれるみんなにも心から感謝している。チームLHはとてもクールでポジティブなムーブメントで、本当にありがたい。今年はたぶんチームとして最も成長できた年で、来年のチャレンジをするための基礎になってくれればと思う。今シーズンはバルテリ(ボッタス)、マックス(フェルスタッペン/レッドブル)、それからシャルル(ルクレール/フェラーリ)といいレースができたし、2020年シーズンはもっとタフな戦いになると思う。こういった連中はより高い目標を目指して全力で準備するだろうから、僕もこの冬は同じことをしないといけないと思っているよ。本気でやれると思っている。新鮮な気持ちだし、進み続ける準備はできている。来年のチャレンジが楽しみだ」

バルテリ・ボッタス

「いい形でシーズンを終えた。僕にとってはいいレースだったし、たくさんのオーバーテイクで大いに楽しんだ。今日はクルマからあれ以上のものを引き出せなかったと思う。最後はとても接近したけど、表彰台の一角を懸けてシャルル(ルクレール/フェラーリ)をオーバーテイクできるほどには近づけなかった。レース序盤でしばらくDRSが使えなかったせいで順位を上げるのが難しくなったのは残念だった。それでもミディアムのスティントを延長することで何とか順位を上げ、全体的にいいポジションにつくことができた。今年は自分の中でもベストシーズンで、昨年と比べるととてもいい位置にいる。2020年も攻めるのを楽しみにしている」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「舞台裏では本当に多くのハードワークがなされているので、ルイスの輝かしい勝利とバルテリの見事な巻き返しによってシーズンを堂々と締めくくることができて本当に心からうれしく思う。全体として非常に良いレースだった。ピットストップ作業も素晴らしく、最後尾から4位へのバルテリの走りは驚異的だったし、先頭のルイスは手がつけられないほど完璧だった。簡単に見えるかもしれないが、決して楽なことではない。このようなリザルトに至るまでにはチーム全員の多大な時間、努力と仕事を必要とする。われわれは本当に懸命にプッシュしている。チームのために本当にうれしく思っているし、これで力強く2019年を締めくくり、冬の休みへと向かうことができる」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「今日は2台そろって表彰台に上れたわけではないが、それでも、多くのコンテンダーが非の打ち所がないパフォーマンスに近づいた非常に強力なシーズンにおいて、1年を通してそうであったように、今日は素晴らしい1日だった。ルイスは堂々とフィールドの先頭に立ち、バルテリはアグレッシブながらグリッド後方からスムーズかつ無慈悲な走りで4位フィニッシュを遂げている。グリッドの両端だったチームが成し得るベストな結果だったと思う。出だしと同じ形でシーズンを終えられた上で冬を迎えられることは、長くハードな1年を戦ってきたファクトリーおよび現場の全員にとって最高だ。再びチャンピオンシップを戦えることを願うマシンとともに、新たな年に挑むことを楽しみにしている」

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