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王者の風格を見せたメルセデス

Nobu / Me / Jim
2019年12月1日 « 10番手スタートを生かしたいペレス | フェラーリ、渋滞でラストアタックできず »
© Dan Istitene/Getty Images
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30日(土)に行われたシーズン最終戦アブダビGP予選でメルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得、バルテリ・ボッタスが2番手につけた。

ボッタスはエンジンペナルティを受けるため、決勝レースは最後尾からスタートする予定。

土曜フリー走行はハミルトンが2番手、ボッタスが3番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「僕たちにとってはとてもいい予選セッションだった。今年の予選は楽に行かなかったけど、少しずつ削ってきていると思う。昨日はやや厳しい日で、今日に向けて集中し直す必要があった。でもQ3に進んでいいアタックを2回決めたのは最高によかった。チームみんなの絶え間ない努力に感謝したい。両方のタイトルを獲得しても攻め続け、よりよい状態に持って行く。僕にいい刺激を与えてくれる。今年、このクルマで信じられない旅をしてきたから、1年をポールで締めくくるのは素晴らしい気分だ。まだ仕事の半分も終わっていないけど、明日のフェラーリやレッドブルとのバトルに向けてはベストな位置を得ることができた」

バルテリ・ボッタス

「ルイス(ハミルトン)の88回目のポールポジションを祝福したい。ものすごい記録だよ。僕はいいラップができたけど、今日のルイスは速すぎたよ。予選では異なるセッティングを使い、全体的には昨日のクルマの方がいいフィーリングだった。ともあれ、予選が始まった時点で、グリッドペナルティで後ろからスタートするのは分かっていたから、僕は明日のレースに集中している。それでもできるだけ激しくプッシュしたけど、明日のタイヤをセーブするためにQ2では1回しか走らなかった。明日のレースは楽しくなると思うし、できるだけ多くのポジションを上げていきたい。チャレンジングだけど、楽しみにしている」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「シーズン最後の予選を1-2で締めくくれるとはファンタスティックだ。パーフェクトなリザルトだよ。ルイスが最後にポールを取ったのはホッケンハイムだったので少し間が空いたが、今日は本当にリズムに乗っていた。このコースはどうやらわれわれによく合っているようで、彼も明らかに得意としている。バルテリもまた素晴らしい仕事を成し遂げており、レースを最後尾からスタートしなければならないのは残念だ。明日は彼のオーバーテイクが見どころとなるだろう。グリッドの両端にドライバーが並ぶことになるが、われわれの明日の目標は、2人一緒にこの素晴らしきシーズンを堂々と締めくくってもらうことだ」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「マシンが好ペースを発揮していた金曜日を受けて希望を持っていた。われわれにいくらかの強みがあるようではあったが、マックスの走りやフェラーリの走行を見ていると彼らが脅威になる可能性もあると思っていた。そのため、予選で自分たちがどのポジションになるのか、まったく分かっておらず、フロントローの可能性もあるし、5番手や6番手になるかもしれなかった。予選の各セッションで強さを示し、今年最後の予選をスタートしたときと同じ位置、グリッドの1番と2番を独占する形で締めくくることができたのは本当に満足のいく結果だ。もちろん、バルテリが最後尾グリッドからスタートするのは悲しいが、2人のドライバーにとってレースがどんな展開になるのか、それを見るのが楽しみでしょうがない」

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