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ボッタスが好調な滑り出し

Me / Jim
2019年11月30日 « 「もう少し調整が必要」とリカルド | 予選までにペースアップに努めるマクラーレン »
© Dan Istitene/Getty Images
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29日(金)、シーズン最終戦アブダビGP初日に実施されたフリー走行でメルセデスのバルテリ・ボッタスが両セッションを通してトップに立ち、ルイス・ハミルトンは前半で3番手、後半に2番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「僕にとってはほぼいつも通りの金曜日だった。今日はリズムに乗るのに苦労していたけど、いい日もあれば悪い日もある。それでもクルマの感触は良かったよ。ただ、まだチームとして仕事に取り組むべきエリアもあるし、僕が個人的に取り組むべきエリアも確実にある。今夜はしっかり集中して、明日のためにそれを正せるようにしたい。今日はこのクルマで新しい道筋を探索しようとしていたんだ。強い部分はすでに分かっているから、クルマを違う場所にプッシュしてみて、他にクルマとタイヤを将来的に利用できる部分がないか探している」

バルテリ・ボッタス

「コース上でいい1日が過ごせた。クルマは最初からバランスが取れていた。僕はこの週末、新しいエンジンを投入する必要があり、それもきちんと機能している。どちらのセッションでも僕のペースはコンペティティブだった。その観点から言うと、僕らは間違いなくシーズン最後のレース週末をうまく踏み出せたことになる。それでも、明日はまだ改善の余地があると思っているけどね。FP1の最初のうちは路面が少しダスティだったけど、すぐに進化していき、それからはセッション全体を通していい状態だった。FP2の最後はグロージャン(ハースF1)とのマイナーインシデントによって妥協を強いられた。彼には僕がインサイドからオーバーテイクしようとするのが見えていると思ったんだ。ところが、見えていないと気付いた時にはもうどこにも逃げようがなかった」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「とても良い1日だった。バルテリがFP1から強力な走りを見せてくれ、FP2の低燃料走行でもレースシミュレーションでも好ペースを発揮している。ルイスはマシンのリズムを見いだすのに少し時間を要したものの、今はつかんだようだし、ロングランでは速く、印象的な走りだった。マシンはうまく動いており、明日も良い1日を過ごせたらと願っている。今日は強力な1日だったものの、フェラーリとレッドブルがそれぞれのマシンにペースを見いだしていることは明らかであり、ミスの余裕が一切ない明日の予選はエキサイティングになるだろう」

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