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2列目から巻き返しを誓うメルセデス

Me / Jim
2019年11月17日 « ハッピーなガスリー、悔しがるクビアト | 9番手に食い込んだライコネン »
© Robert Cianflone/Getty Images
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16日(土)、シーズン第20戦ブラジルGP予選が実施され、メルセデスのルイス・ハミルトンは3番手、バルテリ・ボッタスは5番手となった。

予選4番手だったフェラーリのシャルル・ルクレールがエンジンペナルティで10グリッド降格処分を受けるため、ボッタスは2列目スタートとなる。

土曜フリー走行はハミルトンがトップに立つも、ボッタスは予選シミュレーションでラップをうまくまとめきれずに6番手にとどまっている。

ルイス・ハミルトン

「チャレンジングな予選セッションだった。すごくタイトなのは最初から分かっていたけど、最終的に僕らにはポールになるペースがなかった。FP3はすごく良かったのに、予選に入ったらフェラーリとレッドブルが両方とも素晴らしいペースを見せ、僕らはストレートで大きく失うようになってしまった。それでも少しずつ削っていって、最後のラップは僕らにできる最善のものだったと思う。クルマにはもう何も残っていなかったよ。トップ3に入れて僕はハッピーだ。ポジション的にこれなら勝利へのチャレンジがずっと楽になる。金曜日に僕らのロングランペースは良さそうに見えた。それは今年の僕らの強みでもある。明日は路面温度が50度まで上がる可能性もあり、すごく厳しくなりそうだ。今週末まだ経験していない温度だからね。僕はそれを考慮してセットアップしたから、明日はうまくいくことを願っている」

バルテリ・ボッタス

「かなり接戦だったし、ブラジルではいつもそうなるけど、今日は何かが足りなかった。トリッキーなFP3だったし、かなり遅れてしまっていたけど、予選では徐々に近づけていたと思う。それなのに、Q3ではマシンからこれ以上のちからを引き出せないと思ったんだ。Q3のラップは正直、とても良かったと思うし、もしかしたらあと100分の数秒はマシンから引き出せたかもしれないけど、今日はポールを争えるほどじゃなかった。レースは2列目からのスタートになるから、そこから何ができるか考えてみるのはおもしろいだろう。素晴らしいレースカーだけど、ロングランでもレッドブルが手強そうだから、明日はきっとエキサイティングなレースになると思うよ。まだどうなるか分からないから、しっかり前を向いて良いバトルを楽しみにしている」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「この結果には少ししょんぼりしてしまう。われわれが喜べるグリッドポジションではないからね。昨日の様子から、まったくの予想外だったわけではないが、今朝のFP3でまずまずの結果を得ていただけにもう少しいけると予想していた。ただ、その調子を予選で再現できなかった。それでも、良いと言うに十分なグリッドポジションなので、明日の素晴らしいレースで競争するチャンスはあるし、明日はまた路面コンディションが大きく変わりそうだ。暖かくなるようなので、このコースはタイヤに優しいわけではないことから、タイヤのケアを考えつつ、1ストップか2ストップの判断を下す興味深いレースになると予想している。金曜日のロングランでは他と比べてレースペースにわずかな相違があったものの、あのときはかなり涼しいコースだったので、明日の展開を予想できるものではない」

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