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超接近戦を覚悟するメルセデス

Me / Jim
2019年11月16日 « 低気温がタイヤ挙動に影響したとピレリ | ルノー、初日の出来に手応え »
© NELSON ALMEIDA / AFP
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15日(金)、シーズン第20戦ブラジルGP初日に実施された2回目のフリー走行でメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンは4番手と5番手に並んだ。

雨が降る中でスタートした初回セッションはボッタスが2番手につけるも、ハミルトンはウエット路面でタイムを残しておらず、終盤にドライタイヤを履いて出陣するも赤旗によってタイムを計測できていない。

ルイス・ハミルトン

「僕は路面がウエットだった最初のセッションではほとんど走らなかった。午後のセッションはうまくスムーズにいき、僕らはいいベースラインからスタートして、そのセッションの短時間のうちに少しアジャストした。今夜はもっと仕事をしてクルマを洗煉させる。予選でクルマを正しくするためのセッションは実質2回しかないことになるんだから、それはかなり重要なものになる。普段より少し複雑で、何を変えるかをいつも以上に正確に選ばなきゃならない。でも、滑り出しは良かったんだから、このままうまくいくはずだ」

バルテリ・ボッタス

「天気のためにFP1の走行は少し妥協させられたけど、週末の予報はもう少し良くなりそうだ。午前中はシステムチェックをするために数周したけど、それだけ。FP2のコンディションはずっと良くなり、午後はいいプログラムができた。僕はデータ集めのためにハードタイヤでスタートしたけど、グリーンな路面だとあのコンパウンドはトリッキーだった。ソフトタイヤに交換したらクルマの挙動がかなり変わり、グリップレベルに関していい前進ができた。速いラップで少しトラフィックがあり、上位のタイムはかなり僅差だから、僕らは順位表に示されているよりも実際はもっとコンペティティブだと思う。フェラーリとレッドブルはすごく強そうだ。でも、僕らもそこに食い込んでいるはずだから、いい戦いを期待している」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「初回セッションの大半がウエットだったので、2回目のセッションで走行できたことは良かったし、良い1日だったと言える。マシンはまずまずバランスが取れている。ロングランのシミュレーションがかなり有益だったと思う。明日の予選までにショートランに関してはもう少し見いださなければならないので、今夜に取り組む仕事が残っている。ドライだったとはいえ、路面温度も気温も日曜日とは異なる予報なので、いろいろと考えることも多かった。ただ、結局のところは有望な週末のスタートになった」

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