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ボッタス、「大満足の予選」

Nobu / Jim
2019年11月3日 « ライバルとの競争をもくろむウィリアムズ | 「ミスがなければ」Q2にいけたとライコネン »
© Dan Istitene/Getty Images
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2日(土)に実施されたシーズン第19戦US GP予選でメルセデスのバルテリ・ボッタスがポールポジションを手に入れた一方、タイトル獲得のかかるルイス・ハミルトンは5番手に終わった。

土曜フリー走行ではボッタスが4番手、ハミルトンが5番手だった。

ルイス・ハミルトン

「ここしばらくの間で間違いなく最悪の予選セッションだった。明からにフロントローを取れる力がクルマにあったのに、ただラップをまとめることができなかった。バルテリ(ボッタス)は素晴らしい仕事をしたから彼におめでとうと言いたい。今日は何がいけなかったのか理解し、前に出るために僕はどうすればいいか、今から考えないといけない。フェラーリの2台、レッドブルの1台、それからバルテリをパスするのはタフな挑戦になるけど、努力を続けて明日はいい仕事ができればと思う」

バルテリ・ボッタス

「大満足の予選だった。最後にポールを取ったのはしばらく前のことだから、とてもいい気分だ。昨日はクルマに苦戦していたけど、昨夜クルマにいくつかの変更を加えたら、今日はとてもいいフィーリングになった。ポール争いができるクルマで予選に臨めるのは分かっていたから、あとはいいラップをまとめるだけだった。Q3の最初のラップは自分でも喜んでいる。完璧とはいえないけど、ポールを取るには十分だった。先頭からスタートするのはいつだって有利だから、あとは明日のスタートで僕がリードを守れるかどうかに懸かっている。昨日のロングランはいい感じだったから、レースでいい結果を出せると期待したい」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「エキサイティングな予選セッションだった。非常にタイトで、数台が0.1秒以内のギャップでしかない。われわれがポールにつくのは少々久しぶりのことで、また先頭からスタートできるのは本当に気分がいいものだね。恋しく思っていたところだ。バルテリが強力な予選を戦い、Q3で最初に素晴らしいラップをまとめたことがポール確保につながった。ルイスはもう少し厄介な時間を過ごしており、今日の予選セッションだけではないので、何が起きたのか調べてみるつもりだ。明日はおもしろいレースになりそうだ。レースペースに関してはトップチームの間でもかなりの接戦になるだろう。グリッドの1番から5番までは誰にでも可能性があると思うので、全力を尽くして展開を見守っていく」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「われわれにとっては夏休み前以来となるポールであり、それにしても喜ばしいポールだ。信じられないほどにタイトで、信じられないほどにエキサイティングな予選でバルテリがわれわれのマシンをトップに押し上げてくれたことは本当に素晴らしい。ルイスはそれほど満足のいくセッションとはいかず、最初の2回のセッションは本当に強力だっただけに少々驚きがある。とはいえ、彼ならきっと、Q3の数周が少しごたついてしまったと自ら言うはずだ。明日はきっと全力で戦ってくれるだろう。金曜日のロングランでは好ペースだったし、明日のレースでそれを生かせればと願っている」

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