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タイヤを理解することに集中したメルセデス

Me / Jim
2019年10月26日 « レースペースに自信を見せるフェルスタッペン | トロ・ロッソ、両セッションでトップ9入り »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第18戦メキシコGPが開幕した25日(金)、2回目のフリー走行でメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンは4番手と5番手のタイムを記録した。

初回セッションはハミルトンがトップに立ち、ボッタスは5番手だった。

ルイス・ハミルトン

「素晴らしい1日ではなかったけど、僕らはメキシコでいつもこんな感じだ。大きなドラマはなかったよ。ただタイヤを理解しようとしていただけ。ショートランやロングランをやって路面温度も変化していたから、このタイヤを正確に機能させる方法をピンポイントでつかむのは難しいけど、それがゲームの主題だ。FP1でのクルマの感触は良かった。でも、FP2で少し変更して、路面のグリップレベルや温度がシフトすると、セットアップをパーフェクトに決められず、僕もパーフェクトなラップができなかったから、本当はもっと良くなるはずだ。今夜は明日と日曜日の改善点を見据えてその点を検討する」

バルテリ・ボッタス

「最高に楽な1日とはならなかった。路面がすごくスリッピーに感じて、僕は最初のセッションでクルマのバランスに苦しんでいた。FP2では少し改良して、後からバランスはかなり良くなったけど、グリップはまだ少し足りない。フェラーリとレッドブルはこのコースで強そうだ。でも、この週末僕らが改善できることはまだたくさんある。ここの舗装では柔らかめのコンパウンドですごく苦戦する。去年も相当ひどかったけど、僕らは改善できたから、今年はソフトで何周かすることができた。でも、最後に履いたハードタイヤの方がしっかりしているし、一貫している。これはなかなか興味深いよ。日曜日はいろいろ異なる戦略が見られるかもしれないからね」

アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)

「興味深い1日だった。ここに来るにあたってはどうなるかまったく予想しておらず、昨年はわれわれにとって最悪のレースとなってしまったので、2018年の問題を理解しようと多くの時間をかけている。最初のセッションのペースはまずまずだったが、2回目のセッションには若干ながら後退してしまったように思う。誤って採用してしまったであろう部分に関して、すでにいくつかアイデアはあるものの、一発のペースもロングランのデグラデーションも改善する必要がある。予選やレースで何を達成できるのか語る前に、いろいろとマシンを改善しなければならない。エンジニアリングの観点から言えばどれもこれも興味深いものなので、今夜は徹底的に取り組んで、いくらか前進できるかどうか見てみるつもりだ」

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