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雨を願うハミルトン

Me / Jim
2019年9月28日 « レースに焦点を当てるトロ・ロッソ | 「悪くない」と口をそろえるハースF1勢 »
© Mark Thompson/Getty Images
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27日(金)に開幕したシーズン第16戦ロシアGP初日、メルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンは2回目のフリー走行を3番手と4番手で終えた。

初回セッションはボッタスが4番手、ハミルトンが5番手だった。

ルイス・ハミルトン

「発見と探索の1日だった。僕らはそれほど悪くないところからスタートして、改善はしていたものの、他者が大きな前進を遂げて、僕らよりずっと速く改善した。ペースはFP2で少し良くなったけど、まだ自分たちの思い通りじゃない。今日は深夜まで仕事をしてもっと良くできるところを理解し、明日のためにクルマを変えたいと思う。ライバルの調子がいいのはうれしいことだ。でも僕らは当然彼らと勝負がしたいんだ。そのために努力する。明日はタフな1日になるだろうけど、僕は雨になることを願っている。まだここで雨の中を走ったことはない気がするから、そうなったらすごく面白そう」

バルテリ・ボッタス

「このコースはいつも走っていてすごく楽しいね。でも今日は残念ながら他の人たちがちょっと速すぎた。クルマのバランスはいい感じ。ただ全体的なグリップに苦しんでいた。それ以外はまあまあだと思うけど、明日ポールを争いたければ、もう少しゲインを見つける必要があるのは明らかだ。どこをもっとうまくやれるか考えるため、今夜はデータを見直すよ。このコースはタイヤがいいパフォーマンスの鍵になる。僕らはシングルラップでソフトタイヤの力をもっと引き出す必要がある。でも、ミディアムとハードタイヤのパフォーマンスはそこそこ良さそうだった。明日は雨になってほしい。ウエットの予選の方が僕らにチャンスがあると思うから」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「概ね難しい1日となったが、いくらか明るい瞬間もあったので、明日と日曜日に良い仕事ができるという希望を与えてくれている。伝統的にわれわれがフロントタイヤの必要とする温度を得るのにやや手こずるコースで、1周目のパフォーマンスに関しては他チームに若干の後れを取っているのは明らかだ。ただ、今日の中でいくらか良い学習ステップを踏めたので、この方向性を継続できれば明日はいろいろと明るくなるはずだ。それに、重い燃料での走行や最初のラップを終えた後に関してはマシンが速く良さそうに見えており、優れたレースカーに仕上がりそうなので、その事実にはとても安心している。まだやるべき作業が大量になるのは確かだが、願わくはそれをうまくやり遂げ、今日のフラストレーションをなきものとし、これまでの好調を取り戻せたらと思っている」

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