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フェラーリに勝負を挑むハミルトン

Nobu / Me / Jim
2019年9月8日 « 最後はかみ合わずもレースに集中するアルボン | スタートダッシュを狙うルクレール »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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7日(土)に実施されたシーズン第14戦イタリアGP予選でメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは2番手と3番手に並んだ。

土曜フリー走行はボッタスが3番手につけるも、ハミルトンは6番手にとどまっている。

ルイス・ハミルトン

「今日はポールを取れなかったけど、結局はフェラーリがずっとここでは速かったしシャルル(ルクレール/フェラーリ)がいい仕事をした。キミ(ライコネン/アルファロメオ)が僕の目の前でスピンしたのはついてなかった。最初のラップの最後のコーナーで減速することになったからね。Q3の最後はちょっと情けない状態だった。みんなが出ていって最後のラップを決める、レースの週末で最もエキサイティングな瞬間の1つだったのに。クルマにはまだタイムを縮める力があったから、最後のラップでむち打って誰が前に出るか見られなかったのは残念だよ。フロントローを得てフェラーリを分断できたのはよかった。チームとして戦えばあのフェラーリに勝つチャンスはあると思うけど、明日を見てみよう」

バルテリ・ボッタス

「最初のラップの最終コーナーでイエローフラッグが出てしまい、今日の僕はとても不運だったと思う。キミが飛び出してしまってアクセルを緩めさせられた。あのラップでさえシャルルとルイスにかなり接近していたから、僕にとってもっといい日でもおかしくなかった。最後のランは誰にとってもちょっとしたカオスだった。Q3の最後で時間切れになってしまった。僕はトラフィックにつかまって、時間内に2回目のアタックを始めることができなかったんだ。残念だよ。あのラップでタイムを出したかったし、みんなも見たかったと思う。ここから学んでいけるといい。でも全般的にペースは良かったし、今日の自分のパフォーマンスには満足している。フロントローのすぐ後ろというのはうれしい。明日が一番大事なのはみんな分かっているし、ここでトップ3からスタートというのはいつも大きなチャンスだ。昨日のレースペースはいいみたいだったから、明日はフェラーリ勢と戦えるといいね」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「なんとも奇妙な予選だった。誰もがスリップストリームを得ようとして我慢比べになり、最後はただF1の人々が物笑いのタネになっただけだった。それでも、モンツァで2番、3番グリッドを獲得し、フェラーリ勢を分断したのは決して悪い状況ではないので、明日のレースをとても楽しみにしている。来る前ならこのポジションでも満足したかもしれないが、われわれは皆レーサーなので、日曜日はさらに上を狙っていく。われわれは良いポジションにいて、良いクルマがあり、ストレートでは最速ではないが、選択肢はある。明日の準備をしっかり整えたい。レースをし、多くのポイントを獲得することを皆楽しみにしている」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「今日はポール争いに絡めればと願っていたが、これだけわずかなマージンで逃してしまうとフラストレーションを感じてしまう。とはいえ、ここ最近はレースペースの方が全体的に勝っていることが多いので、ロングランでマシンがうまく昨日するセッティングに仕上げられていると思っている。今朝はわりとシンプルで、スタートが遅延したことでプログラムに若干の妥協を強いられたものの、2台ともいいセッションを過ごせたし、予選に向けてバランスもうまく読めていた。予選もまずまず率直に進んでいたのに、最後のランだ。誰も隊列の先頭に立ちたがらなかったので、誰もがガレージから出るのが遅く、結局、ほぼ誰も2回目のラップに入れなかった。明日はフェラーリを手こずらせたいと思っているし、願わくは彼らがレースをコントロールできるポジションにつくのを阻むことができればと思っている。われわれが彼らにプレッシャーを与えられる限り、戦略でチャンスを広げられるだろうし、第1スティントでわれわれにそれを成し遂げるだけのペースがあるかどうかが分かるだろう」

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