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予選ペースの向上に手応えありのメルセデス

Me / Jim
2019年9月7日 « クビサ、「今年の中でベストな感触」 | 正確な位置はまだ分からないとライコネン »
© Miguel MEDINA / AFP
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6日(金)、シーズン第14戦イタリアGP初日に実施された2回目のフリー走行でメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは2番手と4番手につけた。

ウエットコンディションで始まった初回セッションでは2人とも終盤にドライタイヤを試し、ハミルトンが4番手、ボッタスは9番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「天気の関係でプラクティスはちょっとしたチャレンジだった。雨が降っているとリスクだらけだし、学べることも多くないからあまり見返りがない。だから僕らは最初のセッションではそれほどたくさん走らなかった。FP2はほとんどドライだったから、みんなにとってずっといい条件だった。予想通り、フェラーリは直線ですごく速い。でも僕らのレースペースはいい感じで、シングルラップのペースでも先週のスパより少し近づいているみたいだから、どうやら戦えそうだ。今夜は綿密にデータを調べ、ドライバーとしてどこを改善できるか考え、それからセットアップの微調整もしないとね。クルマの全てを絞り出さなきゃいけない。日曜日はすごくハードなレースになるけど、フェラーリに近いところにいるみたいだから、いい週末のスタートだよ」

バルテリ・ボッタス

「最初のセッションはちょっとバタバタした。予定通りにプランを進められなかったけど、それはみんな同じだ。コース上の異なるエリアで異なる時間に雨が降っていて、それがタイヤの詳しいデータやクルマの挙動を分かりにくくしたけど、クルマの感触は少しつかめて、それは悪くなかった。終盤の燃料が重い状態での走行は良かったし、ペースも同様に良さそうだったから、その点は日曜日に向けて期待が持てる。でも、明日の予選に向かう前にまだまだ改善の余地はたくさんある。このパッケージのパーフェクトなセットアップとストレートでのいいトウを見つけなきゃならない。ポールを争いたいならそれがキーになる」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「雨でトリッキーな1日だった。ウエットでマシンにリスクを冒したくなかったので、最初のセッションはほとんどガレージにとどまっていた。2回目のセッションはソフトに切り替えるのが遅かったので、路面がベストな状態のタイミングを逃した。いくらか走行が足りない以外、今日はわりと良かったと思う。先週の予選はフェラーリからだいぶ離されてしまったが、ストレートで失ってコーナーで取り戻すというトレンドは変わらないものの、今週は少しマシなように思う。ラップには雨もトラフィックも影響していたので、ロングランで自分たちのポジションがどこかを知るのは難しいが、ドライバーたちはバランスに満足しており、タイヤがうまく機能している様子なことにも満足している。ここ数千はレッドブルとフェラーリが一発のペースでかなり大きくゲインしてきているので、今や予選はわれわれにとって難しいセッションになりつつある。明日もそう大きく変わることはないだろう。願わくはポールにチャレンジしたいが、簡単ではないと思っている」

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