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ボッタス、僅差でポールを逃すも「ラップには満足」

Nobu / Jim
2019年8月4日 « 自分が許せないと憤るルクレール | Q3に届かずも入賞を目指すトロ・ロッソ »
© ATTILA KISBENEDEK / AFP
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3日(土)にハンガロリンクで行われたシーズン第12戦ハンガリーGP予選でメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンは2番手と3番手だった。

土曜フリー走行はハミルトンがトップに立ち、ボッタスは4番手タイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「僕たちは当然のように毎回ポールを狙っている。しかしマックスがいい仕事をした。彼と、同様にいい仕事をしたバルテリを祝福したい。予選では少し流れが悪い方に行ってしまった。難しいセッションで、クルマのフィーリングがFP3と変わってしまって苦労した。でも僕たちはまだ戦えるし、明日に向けてはいいポジションにいる。ターン1までは距離があるから、面白いことになると思う。ここはオーバーテイクするのが簡単ではないけど、戦略でできることもある。だから明日は激しくプッシュするよ」

バルテリ・ボッタス

「FP1は走れずFP2では少ししか走れなかったから、今週は少し追いかける展開になった。今日のFP3でようやく自分のリズムに乗ってきて、予選ではどんどん良くなった。だから結果的にはあのラップには満足している。マックス(フェルスタッペン/レッドブル)までは僅差だったけど、彼はうまく前に出たね。彼らは今週ずっと速かったけど、大事なのは明日だ。僕たちはここで勝利のために戦っているし、フィンランドのファンから大きなサポートをもらっているから、全力を尽くす。いいバトルになるだろう」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「非常に接戦のセッションで、見ている分にはワクワクしたが、良い形で締めくくれなかった。今日はうちのマシンが最速だったと思っていない。バルテリはほぼ完璧なラップをまとめたものの、ポールには十分でなく、おそらく、振り返って見るときにはわずかなタイムをゲインできたであろう複数の箇所が分かるはずだ。ルイスはそれほど調子が良くなく、今日のマシンは、いつもなら予選で見られる彼の前進を実現させられなかった。われわれの感触としては、思っていた通りにマシンを進歩させられなかったので、データをしっかりと分析し、理由を探し当てなければならない。明日のレースはハードな戦いになるだろう。ここはオーバーテイクするには厳しいサーキットなので、スタートが重要になるし、その後はチャンスを最大に生かせるかどうか、戦略にすべてがかかってくる。それでも、まだあらゆる可能性がある」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「これだけわずかなマージンでポールを取りこぼしてしまえば、いつだって悔しさが残るものの、事実上、最初のフリー走行を逃したことを考えれば、バルテリは最高の仕事を果たした。これだけ接戦だと、違いを生む場所も方法も多数あるが、肝心なのはわれわれが十分に速くなかったということ。バランスが完璧でなく、予選中に少しながらリアのグリップを得られたとはいえ、一部の低速コーナーではマシンのターンインに苦戦しており、それが若干の影響となった。ここはオーバーテイクが難しいコースとはいえ、トップに近い位置に2台がいるので、レッドブルにプレッシャーをかけるチャンスに少しでもなればと願っている。金曜日の走行があれほど限られてしまったので、明日のライバルたちのペースがどれほどか分からない。ルイスとともにミディアムでのロングランをなんとか走れており、われわれのマシンにはわりとうまく機能しているようだったが、明日はさらに暑くなりそうなので、自分たちのポジションがどこかを知るのは最初のスティントまで待たなければならないだろう」

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