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フェラーリ不在の予選を残念がるメルセデス

Nobu / Jim
2019年7月28日 « 大事な局面でのトラブルに失望するフェラーリ | 満足のサインツ、落胆のノリス »
© Sebastian Gollnow/picture alliance via Getty Image
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27日(土)、シーズン第11ドイツGP予選でメルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを手に入れ、バルテリ・ボッタスは3番手につけた。

土曜フリー走行はボッタスが4番手、ハミルトンは6番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「僕たちみんなにとってすごく特別なレースだから、ポールが取れて超ハッピーだ。この週末はモータースポーツの125周年、メルセデスの200戦目のレースということで、チームみんながドレスアップしていてクールだ。ダイムラーの新CEOのオラ(ケレニウス)が来てくれたから、みんなの前でいい結果が出せるといいね。本当にエキサイティングな予選になりそうだったから、今日のフェラーリに起きたことはフェラーリだけじゃなく、このスポーツにとっても不運だった。最終的にどこまで差が縮まったかは分からないけど、彼らはこの週末ずっと速かった。僕のQ3の最初のラップは本当に満足いくものだった。ターン8でほんの少しタイムを失っただけだった。ここではグリッドポジションが本当に大切で、そういう意味ではポールからスタートできるのはうれしいし、明日は前にとどまれるように頑張りたい」

バルテリ・ボッタス

「僕にとって今日は簡単な予選ではなかった。ヘビーブレーキングするターン2、6、8の全てで一貫性を保つのに苦労した。ブレーキ中のフィーリングに一貫性がなく、いいラップをすることができなかった。ベストなセッションでなかったのは間違いないけど、明日3番手からのスタートは最悪というわけでもない。フェラーリに起こったことは残念だけど、明日彼らが速いのは間違いないよ。明日は雨の可能性もあって、間違いなく面白くなる。全てはこれからだし、レースするのが楽しみだ」

クリスチャン・トト・ウォルフ(チーム代表兼CEO)

「フェラーリにとっては本当に悔しいだろうし、ホームグランプリのセバスチャン(ベッテル)も残念なことだろう。ファンを思えば、われわれも彼の存在が必要だったし、今は少し沈んでしまっているように思う。強力なチャンピオンシップにもフェラーリが必要。われわれにとってはセッションの出だしがまずく、ペースが足りない理由がまったく分からなかったので、私は満足している。セッションが進むにつれて、徐々に良くなっていった感じだ。Q3ではルイスが信じられないラップをまとめ、ポールにふさわしい走りを見せてくれた。バルテリはマシンの感触が良くなく、やや苦戦していたものの、3番グリッドからのスタートなので明日のレースではチャンスがあると思っている」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「簡単な1日ではなく、われわれのペースは若干のアップダウンがあった。今朝、軽い燃料での最後のランで、昨夜から望んでいた前進を遂げられていなかったことがはっきりした。予選では路面が少し温かくなり、最初のセッションの序盤は良い走りではなかったので、結局のところは必要なかったとはいえ、2台とももう一度コースに出ることにした。Q2は少し良くなり、ペースが予想していたところに近づいたので、希望していたスタートタイヤのミディアムで2台ともなんとか切り抜けられた。確かに、フェラーリが脱落したことで最終セッションでは少しプレッシャーが軽くなったが、マックスが好ペースだったので楽になるとは思っていなかった。1回目のランでルイスが見事なラップを決め、バルテリはブレーキングの一貫性に少し手こずっていたため、結局、マックスのタイムに匹敵できなかった。特に雨のリスクを考えると、明日はおもしろい1日になりそうだ。金曜日よりもはるかに涼しいコンディションになりそうなので、タイヤがどんな状態になるのかまったく分からない」

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