Mercedes

/ News

  • ドイツGP - メルセデス - 初日

週末の天候変化を予想するメルセデス

Me / Jim
2019年7月27日 « 「全体としては悪くない1日」とヒュルケンベルグ | 前進を目指して改善に取り組むトロ・ロッソ »
© Lars Baron/Getty Images
拡大

26日(金)、シーズン第11戦ドイツGP初日を迎えたメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは2回目のフリー走行で3番手と4番手のタイムを残した。

ハミルトンは初回セッションでも3番手につけたが、ボッタスは5番手にとどまっている。

ルイス・ハミルトン

「熱に関しては素晴らしいと言える日ではなかったけど、その他はかなりスムーズだった。このタイヤは温度を嫌うから、アウトラップをすごく遅く走らないといけなくて、あまり長くタイヤが持たない。タイヤを作動レンジに入れておけるかどうかが全てだ。常にオーバーヒートしているから、それが今日の一番の問題だったけど、条件はみんな同じ。残りの週末は天気がこうじゃないことを願っているよ。もう少し涼しくてドライなら、今日のデータは当てはまらなくなる――タイヤも使いやすくなるだろうし、みんなコース上でもっと速く、思い通りに走れるようになる」

バルテリ・ボッタス

「とんでもなく暑い。最後にこういうコンディションでドライブしたのはいつだったから思い出せないけど、大変なのはみんな一緒だ。ドライバー、クルマとタイヤにとってはいっそうトリッキーになる。オーバーヒートがあちこちで見られ、特にセクター3はひどかった。冷却に関しては前進している。オーストリアの時のパッケージだったらひどく苦戦していただろうけど、新しいパッケージのおかげでいくつかいいロングランを終えることができた。明日と日曜日は天気ががらっと変わるはずで、気温が下がって雨の可能性がある。だから、クルマのセットアップに関しては天気に対してすごくダイナミックに対応しなければいけない。このクルマで本格的なウエットはまだ走っていないから、僕は雨を望んでいる。ウエットでドライブできたらうれしい」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「暑くタフな1日となり、2回目のセッションでは(気温が)39度を超えたため、タイヤにもマシンにもかなりハードで、ドライバーにとってもガレージにいるチームにとってもそうだった。マシンにいくつか新しいパーツを投入しており、パフォーマンスに関連するものやクーリングを改善するものも含まれる。これまでのところ、すべて正しい方向に進んでいると思うが、今日はタイヤのオーバーヒートがひどく、自分たちのポジションを知るのは難しい。ペースに関しては他よりも若干良かったランもあったとはいえ、こういった気温の中での全体的な感触としてはおそらく、フェラーリよりも少し遅れていると思う。今日のセッションからいくつか有益な学習もあり、マシンの良いテストができたものの、残りの週末は気温が大きく下がると予想している。気温が涼しくなるほか、雨の可能性も高いため、いろいろとおもしろくなりそうだ」

© ESPN Sports Media Ltd.