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メルセデスがドイツGP仕様の記念カラーリングをチラ見せ

Jim
2019年7月23日 « 「偉大なアスリート」ベッテルの復活を信じるハミルトン | ホッケンハイムダイアリー:メルセデスの特別カラーリング公開 »
© Sutton Images
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メルセデスがモータースポーツ参戦125周年を記念してドイツGP限定で使用するカラーリングの一部を初披露した。

ドイツの大手自動車メーカーであるメルセデスはホッケンハイムが舞台となるドイツGPの冠スポンサーを務めており、今週末のグランプリでダイムラーエンジンが初勝利したパリとローアン間のレース参戦から125年を祝うことになっている。それに伴い、F1チームはノーズに伝統的なメルセデスバッジをあしらい、今季のシルバーとグリーンのペイントワークにドイツの昔ながらのレーシングカラーである白色を取り入れた特別仕様のカラーリングを施す予定だ。

まだデザインの全体像は披露していないが、メルセデスはソーシャルメディアを通してその新しいカラーリングの一部を公開した。

メルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフは「今年のレースはとても特別なイベントになる。メルセデス・ベンツ・ドイツGPのタイトルスポンサーであり、メルセデスが出走するF1レースは200戦目に到達する。また、ホッケンハイムではモータースポーツ活動125周年を記念したお祝いもある」とコメント。

「1894年、世界初のカーレースがパリからルーアンにかけて開催され、優勝したマシンの心臓として使われたエンジンはゴットリープ・ダイムラーがデザインしたものだ。そこから素晴らしいモータースポーツの伝統が始まり、今日へとつながっている。このレガシーにおいて次なるチャプターをつづっていくことを心から誇りに思う。われわれの伝統に敬意を表し、記念のカラーリングで走る予定だ」

2019年シーズンは序盤10戦で9勝を挙げているにもかかわらず、今週末に気温が38度に達すると予報されていることもあり、ウォルフはチームが地元グランプリでタフなチャレンジに直面することになるだろうと考えている。メルセデスは気温35度を記録したオーストリアGPでクーリングに問題を抱えて苦戦しており、ウォルフはホッケンハイムで思い込みは避けると話した。

「コース外でさまざまな事柄が控えているとはいえ、われわれにとって最大の焦点はコース上でのパフォーマンスだ。天気予報では高い気温が予想されており、オーストリアでは非常にチャレンジングだったので、用心しなければならない。シュピールベルクと同じく、ホッケンハイムも相対的にショートコースなので、チーム間のギャップが接近するだろう。可能な限りベストな結果を残せるように必死に取り組み続ける」

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