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ボッタス、好調な滑り出しに手応え

Jim
2019年7月13日 « 新路面でのデータ収集が重要だったとピレリ | 「今季一番の金曜日」とガスリー »
© Charles Coates/Getty Images
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12日(金)、シーズン第10戦イギリスGP初日に実施された2回目のフリー走行をメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンが1-2で締めくくった。

初回セッションはボッタスが2番手、ルイス・ハミルトンは4番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「かなり風が強くて突風も多かったから、簡単な1日じゃなかったけれど、それでも上位につけられているし、競争に絡んでいけそうだ。でも、初日が終わったばかりで何かを語るのは難しいよ。フェラーリは基本的に金曜日に少し遅くて、土曜日にペースアップするからね。新しい路面はストレートがいい。特にターン4とターン6の間はこれまでが最悪だったから。ターン7の出口はまだバンピーだし、コプスにかけてもそうだけど、その後はマゴッツとベケッツからハンガーストレートまで素晴らしいし、スムーズだ。アスファルトがかなりスムーズなだけにタイヤを機能させるのがトリッキーになる。ウインドーに入ったり出たりするんだ。突風も楽にはしてくれなかったしね。僕はリアエンドに手こずって、何度かコースを飛び出したけど、バルテリがはるかに好調のようだから、問題が何かを見いだし、明日に向けて解決できる方法を探るためにも、今夜、いろいろと深く見ていくつもりだ」

バルテリ・ボッタス

「自分自身のパフォーマンスもマシンのセットアップも出だしから良い1日だった。こんなふうに週末をスタートできたらいつだって気分がいいよ。路面は昨年に比べてバンピーさがなくなっているからうれしい。アスファルトに関しては良い仕事がなされていると思うし、ドライブするのにかなり楽しめる。新しい路面はかなりグリッピーだけど、新品のターマックだと突然グリップを失ってしまうことがある。マシンはかなりうまくバランスが取れているようだけど、まだ改善の余地はあると思っている。コーナーを回るときは速さを感じるし、シルバーストーンはコーナーが多いところだから、それはいいことだね。明日はまた接戦になると思っている。今夜、それから明日の予選までに一番パフォーマンスを見いだした人が誰か、ってところかな。でも、ポジティブな形で週末をスタートできたのはうれしい」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「シルバーストーンはこのように旧飛行場というオープンな場所だけに、風が強く、突風もあったので1周をまとめるのが非常に難しく、いろいろな意味でトリッキーな1日だった。グリッド全体がわずかでも芝生に乗り上げる場面を垣間見た。ルイスはバルテリよりも少しばかり苦戦したが、最終的には両ドライバーとも柔らかいタイヤを履いた一発のラップではいいラップタイムを刻んでいる。今日、取り組んだレースシミュレーションでは2人ともコンペティティブなようだったとはいえ、この調子が日曜日に続くかどうかは分からない。気温が少しでも変わればこのタイヤはきちんと機能しなくなるし、アスファルトも真新しいので、週末の時間が進むに連れて変化していくだろう。それでも、有望なスタートではある」

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