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ボッタスがモナコを想定してC5で走行

Jim
2019年5月15日 « バルセロナテスト初日:5月14日 | マシン理解を深めるフェラーリ »
スペインGPを制したバルテリ・ボッタス(画像はスペインGP決勝レースより) © Dan Istitene/Getty Images
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14日(火)にスタートしたバルセロナでのインシーズンテスト初日、メルセデスと共に開発作業を進めたバルテリ・ボッタスは全体のトップタイムを刻んで1日を締めくくった。

ボッタスは131周を走り、ピレリタイヤの中で最も柔らかいC5を履いて1分15秒511をマークしている。

バルテリ・ボッタス

「今日のテストは本当によかった。かなり周回数を走り込めたし、たくさんのことを学んだ。プログラムはタイヤとセットアップに焦点を当てていた。レース週末中には温度も風も今日と同じようなコンディションで多くのデータを集められていたから、セットアップの比較ができたのも良かった。マシンには新しいメカニカルなテストアイテムも載せていて、試してみたらおもしろかった。長い週末の後でもみんなが本当によくがんばってくれたから、また成功に満ちた1日を過ごせたんだと思う」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「バルテリと共にトラブルフリーな1日を過ごし、プログラムの大半を完了した。テスト日数はかなり限られているため、常に非常に忙しいプログラムになる。それに、今シーズンにテストできる最後のチャンスになるので、すべての到着を間に合わせることが重要だった。シャシーについてもパワーユニットに関しても、複数の開発パーツを持ち込んでおり、この先数レースを通してレースカーにも投入できればと思っている。モナコとモントリオールで登場する柔らかいコンパウンドのセットアップ作業も進めながら、長めのランにも取り組んだ。明日はニキータがドライブする。この数カ月にわたって、われわれと共に作業してきたが、W10をドライブするのは今回が初めてなので、かなり忙しいテスト日になりそうだ」

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