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冬季テストからの改善を実感するボッタス

Jim
2019年5月11日 « ラッセル、「今日は比較的ポジティブ」 | アップグレードに好感触のフェルスタッペン »
© Mark Thompson/Getty Images
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10日(金)、メルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンはシーズン第5戦スペインGP初日に実施された後半のフリー走行を1-2で締めくくった。

ボッタスは初回セッションでもトップタイムを記録しており、ハミルトンは4番手につけていた。

ルイス・ハミルトン

「今日はコース上の風がかなり強くて、3種類のタイヤともグリップレベルについてはちょっと厄介だったけど、プログラムを負えられたし、今夜に分析していくデータが大量に得られたから、明日に向けてマシンを微調整していく。ここに新しいパッケージを用意しようと全員が本当に必死にがんばってきたし、とてつもない努力が講じられている。機能しているようだけど、このコースはバクーの市街地とはかなり違っているから、実感を得るのが難しい。バランスについてはまだやるべきことがあるけど、走っていてポジティブには感じている」

バルテリ・ボッタス

「新しいパーツを投入して、その感触を確かめたり、そうなるはずのパフォーマンスをもたらしているかどうかを確認したりするのはいつだって興味深い1日になる。今日はマシンの感触が本当に良くて、冬季テストとはまったく違っている。コーナリングのパフォーマンスが改善されているみたいだ。ラップのバランスも良くなっているから、冬以降、僕らが正しい方向性を進んできたってことかな。今日は良かったけど、まだ金曜日だし、フェラーリがかなり接近している。いい感じに前進できているとは思っているけれど、明日まで待ってみないといけない」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「冬季に行われたここでのテストで、われわれがあまり強力でなかったことは明白なので、今日、ショートランでもロングランでもまともなペースを披露できてうれしい。今日はバルテリの方がルイスよりも取り組みやすいマシンを見いだせていたが、2人とも望むほどうまくまとまっていないコーナーがいくつかあり、それがわずかなタイムになって現れている。最初のセッションではバルテリのマシンにオイル漏れがあり、セッション終盤にロングランを走る前にストップせざるを得なかった。幸い、ダメージはまったくないようだったので、2回目のセッション開始と共にコースに送り出すことができた。また、ここにはマシンに新しいパーツをかなり投入しているので、それらがすべて想定通りに機能しているかどうか、今夜にデータを確認していくつもりだ」

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