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一発の速さは要改善とメルセデス

Me / Jim
2019年4月27日 « トロ・ロッソ、バランスとペースに自信 | ミディアムとソフトの差を1.7秒程度と見るピレリ »
© Mark Thompson/Getty Images
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26日(金)、バクー市街地サーキットで実施されたシーズン第4戦アゼルバイジャンGP初日の2回目のフリー走行でメルセデスのルイス・ハミルトンが3番手、バルテリ・ボッタスは4番手につけた。

初回セッションは路面トラブルによりウィリアムズのジョージ・ラッセルがクラッシュを喫して赤旗が振られ、両ドライバーとも一度もコースに出ることなく終了した。

ルイス・ハミルトン

「ちょっと変わった1日だったけど、僕は楽しんだよ。FP2はすごく順調だった。コース上でのフィーリングは良く、去年よりもクルマになじめている。でも、フェラーリ勢が明らかに速くて、僕らよりだいぶ先にいるようだ。彼らと比較してどこでタイムを失っているのか調べる必要がある。一晩で0.7秒を見つけられる可能性は低いけど、クルマを正しい方向にプッシュできるように自分たちにできることを全てやる。僕らはショートランに比べてロングランのペースの方が少し良さそうだったから、どうしてなのか理由を知る必要があるだろう。明日はいい戦いになりそうだ。僕はいつだって戦う気満々だし、ファンもそれを見たがっている。明日が楽しみだよ」

バルテリ・ボッタス

「1日の作業が中断されてしまって、普段よりFP2がより重要になった。FP1が中止になってしまったから、僕らはコース上の時間を最大限に使おうと考え、2回目のセッションで予定よりも少し周回数を増やすことにした。自分のラップにはそれほど満足していないけど、バクーはいつもリズムを見つけるのが少しトリッキーで、しばらく時間がかかるんだ。今日はミディアムコンパウンドを正しい温度に入れるのが簡単じゃなかった。でも、コーナースピードは路面の進化に従って上昇するから、明日はもう少しタイヤにエネルギーを入れられるようになるはずだ。僕らのロングランは感触も良く、ペースも悪くなかった。でも、1周のペースでは少し遅れている。特にショートランではフェラーリがすごく強そうだ。だから、明日はタフな戦いになるだろう」

ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)

「ここは簡単なコースではないものの、FP1をすべて失ったとなればその複雑さは増す一方だ。とはいえ、FP2はスムーズにいった。両タイヤともしっかり確認できたし、リアウイングのレベルもルイスと共に素早くチェックした。一発の速さに関して言えばまだ必要なところに達していないが、長めのランはまずまずのペースだ。つまり、1周のアタックで確実にスマッシュを決められるよう、ドライバーたちに自信を与えるためにも今夜はハンドリングをさらに煮詰める作業に少し取り組んでいくことになる。そうすれば、きっといい週末を過ごせるだろう」

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