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メルセデス、マシンバランスに苦戦もFP2では改善

Jim
2019年3月30日 « テストは完全復帰の前触れにあらずとアロンソ | 「タイヤには満足」とピレリ »
© Clive Mason/Getty Images
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29日(金)、シーズン第2戦バーレーンGP初日のフリー走行に臨んだメルセデスは後半のセッションでルイス・ハミルトンが3番手、バルテリ・ボッタスが4番手につけた。

最初のフリー走行ではボッタスが3番手、ハミルトンが4番手のタイムを残している。

ルイス・ハミルトン

「誰にとってもきつかったと思う。FP1は信じられないくらい暑くて、路面(温度)が50度だったから、みんながタイヤに苦戦していた。フェラーリは出だしから速くて、ペースを見いだしていたから、メルボルンで目にしたものとは完全に違っている。マシンバランスにいくらか問題があったけれど、FP2に向けて改善した。現時点ではフェラーリが先行しているようだから、落ち着いて作業に励み、明日はもっと強くなって戻ってこられるように今夜はいろいろと分析しないと。予選になればすべてがもう少し接近してくるだろうけど、タフなバトルになるはずだ」

バルテリ・ボッタス

「バーレーンではいつもFP1がちょっと難しくなる。路面がまだダスティで、路面温度がかなり高く、予選やレースの時よりもはるかに高温だからね。最初のセッションではマシンバランスの感触があまり良くなかったけれど、セッション間にいくらか変更を施したらFP2ではものすごく良くなった。僕たちとフェラーリの超接戦になりそうだね。メルボルンよりもここでは彼らが明らかに速い。だから、自分たちのマシンのセットアップを改善できるようにいろいろ取り組んでいかないといけないし、個人的にも改善の余地が残っていると思っている。明日はハードなバトルになりそうだ。予選はかなりエキサイティングになると思うよ」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「深刻なトラブルに見舞われることなく堅実な2回のセッションに取り組んだ。最初のセッションは基本的に少し暑く、リアのオーバーヒートがあるためにオーバーステア気味になるため、暑さがマシンバランスに影響する。両ドライバーとも2回目のセッショに臨む頃にはマシンに満足できるようになっており、涼しくなった路面ではグリップも得られていた。とはいえ、今日の時点で自分たちのポジションを見極めるのはかなり難しい。メルボルンで有していたアドバンテージがなさそうなのは確かであり、フェラーリが前進を遂げているのも間違いないだろう。コーナーにおいては一発のラップでまずまずのバランスだったし、エイペックスの速度はライバルに比べてかなり良さそうだ。明らかにここではフェラーリがストレートで速さを見せているが、もしかすると、今日はわれわれよりも彼らの方がパワーユニットを若干ハードに走らせていたのかもしれない。明日には分かるだろう。さらにスピードを見いだすために今夜取り組める作業は多くある。このコースでは常にそうなることとはいえ、とりわけ、ロングランは望んでいたよりもデグラデーションがひどかった。全体としてはエキサイティングな予選とレースになりそうだし、誰がトップに来るのか予想するのが難しいのは間違いない」

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