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2018年は「ワーストシーズン」とボッタス

Jim
2018年12月4日 « 2輪への新たな愛に目覚めたハミルトン | シルバーストーンとの新契約を願うF1 »
© Lars Baron/Getty Images
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メルセデスのバルテリ・ボッタスは2018年F1シーズンがキャリアの中で最も失望のシーズンだったことを認めた。

チームメイトのルイス・ハミルトンが21戦のうち11レースで優勝を果たし、タイトルを獲得した一方で、ボッタスは1年を通して未勝利に終わった。ボッタスはハミルトンに道を譲るようチームオーダーが発令されたロシアだけでなく、何度か優勝に近づいたレースがあったものの、これほど競争力の高いマシンで優勝できなかった2018年はキャリアにおいて最悪の位置にランクされると語っている。

2018年が最も失望のシーズンになったと思うかと問われボッタスは「うん、そう思う。もちろん、(F1の)最初のシーズンもきつかったけど、あれは2013年のウィリアムズだから比較できないし、後方で戦っていたからね。でも、自分にできる最大のことはやれたと思っている。そこから数シーズンの方が今回よりも良かったのは間違いない」と返答。

「昨年も今年とは全然違った。チームに入って1年目だったし、ルイスの隣に立って1年目だった。昨年の今頃、自分の目標を達成できずに残念がっていたことを覚えている。でも今、振り返ってみて、少なくとも何度か優勝しているし、ポールもたくさん取っていた。だから、今、この瞬間に関しては当然、今の方ががっかりしていると言える」

「うん、今のところ、今年が自分のワーストシーズンだ」

ボッタスはこの後、冬の時間を使って2018年にミスを犯した場所を理解し、メルセデスで3年目になる2019年に向けて変化をつけていくとも話した。

「今シーズンはすべてを見てみないといけないけど、(自分がどこを改善すべきか)話すのは難しい。だってどのレース週末も、もっとうまくやれると思うことがあるからね。たったひとつのことだけだとは思っていないし、全体的なことだと思うけど、すべてをしっかりと見直して、チームと話し合っていくつもり」

「その上で、どこが一番のポイントだったのかを決める必要がある。たくさんのことがあるけど、時間は限られているし、一度に進められることも限られているからね。それが冬のプランだ」

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