Mercedes

/ News

  • アブダビGP - メルセデス - 初日

昨年と同じ結果が目標とボッタス

Me / Jim
2018年11月24日 « ウィリアムズ、予選までの調整必須 | 順調な滑り出しを決めたレッドブル »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

23日(金)、シーズン第21戦アブダビGP初日に実施された2回目のフリー走行でメルセデスのバルテリ・ボッタスがトップに立ち、ルイス・ハミルトンは4番手につけた。

初回セッションはボッタスが3番手、ハミルトンが4番手だった。

ルイス・ハミルトン

「最初のセッションは最高とは言えなかったけど、全体としてはいい1日だった。初めは路面がすごくグリーンだったから、あちこちでスライドしていたんだ――他のみんなと同じようにね―――僕らはタイヤに苦しんでいた。2つのセッション間で路面温度に大きな違いがある。予選とレースに関しては、FP2の状況の方がずっと参考になる。その点でFP1とFP3はそれほど多くのことを教えてはくれないんだ。休憩中にすごくいい変更ができて、FP2でではクルマにだいぶ満足できるようになった。でも、まだ仕事は多く残っているよ。今日のレッドブルは速そうだった。彼らは通常、最初のプラクティスとレースで速いから、今週末も同じだろうと確信している」

バルテリ・ボッタス

「FP2はとても良かった。マシンの感触は信頼できるものだったし、ドライブも思い取りにできた。FP1はそれほど良くなかったけど、ここでは基本的にそうなると思う。最初に出ていった時の路面はかなりグリーンだし、夜のセッションよりも日中はかなり暑い。だから、夜のセッションでマシンをしっかりと機能させられてうれしいんだ。FP3はまた暑くなるし、そこでセットアップを変えようと思ってもかなり難しいからね。今日の走行から多くのことを学んだ。夜の走行は特にそうだ。予選とレースに向けて優れたセットアップを見いだすために、今夜、調整できるところはたくさんある。タイムシートのトップに立てたことはうれしいけど、そこから築いていかないとね。適切なセットアップ変更を施さないといけないし、僕自身ももっとパフォーマンスを見いだす必要がある。僕の今週末の目標は昨年の結果を再現することだけど、それにはまだやらなきゃいけないことがたくさんある」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「FP1では2台に開発パーツを搭載し、大量の2019年のテストに取り組んだので、非常に忙しいセッションとなったが、それでも通常のレース準備もまずまず進められている。ルイスのパワーユニットも確認し、これまでのところはすべて通常通りのようなのでそれはいいニュースだ。FP1ではオーバーヒートに少し苦戦しがちになるが、それを除けばマシンはしっかりと機能しているようだった。FP2はより通常のプログラムに取り組み、とりわけロングランではマシンが少しコンペティティブになっているようだったので、それなりのプラットフォームは築けたと思っている。チャンピオンシップの心配をすることなくここに来られたのはうれしいが、チームも両ドライバーもシーズンを良い形で締めくくりたがっており、いつも通りの集中力と決意で今週末に臨むつもりだ。今回のレースは予選が非常に重要であり、今日のタイムからはフェラーリ、レッドブル、それからわれわれがかなり接戦になりそうだ。今日はパッケージの力をすべて引き出しきれておらず、日曜日のレースで2台をフロントローに並べたければ、あらゆるものを生かす必要があるため、今夜、必死にがんばらなければならない」

© ESPN Sports Media Ltd.