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今年がキャリアで最高とハミルトン

Jim
2018年10月29日 « 得点できずにがっかりするストロール | ピレリ、戦略が分かれた「トリッキーなレース」 »
© Peter J Fox/Getty Images
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メルセデスのルイス・ハミルトンは2018年シーズンに5度目のタイトルを手に入れるため、1年を通してあらゆるエリアの腕を磨いてきたと明かした。

現地時間28日(日)に開催されたメキシコGPは4位に終わったものの、ドライバーズ選手権制覇に十分なポイントを獲得したハミルトンは5回目の年間王者に輝き、ファン・マヌエル・ファンジオとミハエル・シューマッハに次ぐ史上3人目の快挙を達成。5回のうち4回は過去5年間でメルセデスと共に勝ち得たタイトルだが、ハミルトンは今シーズンがこれまでで最も完成されていたと語っている。

「もちろんさ、間違いなくベストな1年だ。結局はそれがゴールだし、昨年のチャンピオンシップに勝って、どうやって改善しようと思ったんだ」

「もっとふさわしくなるにはどうすれば? もっと集中できるようになるにはどうすればいいのか? もっと自分の時間をうまく管理できるようにする方法は? いろんな部分でもっと良くなるにはどうするのか、マシンに乗って優れたドライバーになることはもちろん、ガレージではチームと一緒に、ファクトリーに戻ればエンジニアたちと一緒に、もっといい関係になるにはどうすればいいんだろう? ってね」

「すべてにおいて、今年はうまくやれたと思っている。それが年齢から来るものなのかどうかは分からないけど、それが助けになっているのは間違いない。正直、今年はベストなパフォーマンスができたと思っているから、その出来には本当に満足している」

ハミルトンはこれでシューマッハが持つ史上最多7度のチャンピオンシップ制覇にあと2回と迫り、同じくシューマッハの歴代最多91勝まではあと20勝だ。メルセデスとの契約を2年残すハミルトンにとって、どちらのターゲットも達成可能な範囲ではあるが、成し遂げたばかりの偉業もまだ実感が湧かないのだと明かしている。

7度のタイトル獲得について問われたハミルトンは「マジで、とりあえずさ、今回のチャンピオンシップに勝ったことを実感させてくれないかな! なんでかな、すごくおかしい気がするんだけど」と答えた。

「少し前にユーロF3のチャンピオンシップに勝った時のことが記憶にある。あの時は感情が表にも出てこなかった。すぐに実感できるといいんだけど。そうすればきっと、もっと興奮するだろうし、それについても考えられるんじゃないかな」

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