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ベッテルに「敬意を払うべき」とハミルトン

Jim
2018年10月9日 « ハミルトン、オースティンでタイトル確定の可能性も | コース上のバトルに3件のペナルティ »
© Behrouz MEHRI / AFP
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メルセデスのルイス・ハミルトンはメディアに対し、内々の問題でチャンピオンシップ挑戦に黄信号が灯ったライバルのセバスチャン・ベッテルに「もう少し敬意を払うべきだ」と主張した。

過去7レースで6勝をマークし、勢いに乗るハミルトンは5度目のチャンピオンシップ制覇に向けてすでに王手をかけている。ハミルトンが圧倒的な強さを見せた先の日本GPはフェラーリとベッテルのミスが相次ぎ、チームは予選戦略を誤り、ドライバーはレースでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と接触して一時はほぼ最後尾に後退した。

今季はフェラーリマシンの方が速さを有しており、ベッテルがチャンピオンシップを制すると予想、もしくは少なくとも接戦のバトルを繰り広げると予想する者が多かったが、最近のレースでフェラーリはその力を最大化できていない。

ハミルトンは今季のチャンピオンシップがF1のトップ2チームによる"心理戦"になることを望んでいたようだが、同時に、タイトル争いが最終戦アブダビGPまでもつれ込むことを願っているとも明かしていた。

9日(火)、『Instagram(インスタグラム)』にストーリーを投稿したハミルトンはベッテルを擁護して次のようにつづっている。

「メディアはもう少しセバスチャンに敬意を払うべきじゃないのかな。トップレベルで全力を尽くすどんなアスリートでもそうだけど、僕らのレベルでやっていることがどれだけハードなのか、みんなには単純に想像ができないんだと思う。人として、僕たちだってミスを犯すことはあると思ってしかるべきだけど、それをどう乗り越えるかが重要だと思う」

次戦US GPでハミルトンが優勝し、ベッテルが3位以下だった場合、ハミルトンのタイトル獲得が決まる。

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