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ハミルトン、フェラーリ撃破のためにベストを尽くす

Jim
2018年8月6日 « イギリスF3に初の女性ウイナー誕生 | メルセデスがeスポーツチームをお披露目 »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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ルイス・ハミルトンいわく、2018年F1シーズン前半戦においてメルセデスはフェラーリよりもチームとしてのパフォーマンスに優れていたという。

フェラーリがメルセデスに対してパフォーマンス面のアドバンテージを有していることは広く受け入れられているが、それでも、ドライバーズ選手権は夏休みまでの12レースを終えてハミルトンがセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に24点差をつけてリードしている。

前回のハンガリーGPはサーキット特性を踏まえてフェラーリとレッドブルが優勢と言われていたにもかかわらず、ウエット路面の予選でポールポジションを獲得したハミルトンがレースでも圧勝を遂げた。

それでも、メルセデスのフェラーリに対するパフォーマンスの損失はさほど多くないと見られ、ハミルトンは後半戦で調子を上げるようチームに呼びかけている。

ハンガロリンクで今季6勝目を挙げたハミルトンは「前にも言ったように、フェラーリがパッケージ的には少しだけいいと思うけど、僕らの方がうまくやっているし、それが違いになってくれればと願っている。できればシーズン後半戦は僕らがパッケージをアップグレードして彼らよりも少し強くなれればいいなと思う。僕たちが"満点"を取り続けられれば彼らもきっと僕らのエースサーブを打ち返せなくなるんじゃないかな」とコメントした。

ハミルトンは昨シーズン、夏の閉鎖期間を終えた直後の6戦で5勝を挙げる大活躍を見せた。2018年は完璧にいっていないと認めつつも、ハミルトンは5度目のタイトル獲得に向けてベッテルを打ち負かすにあたり改善すべき場所を把握していると強調する。

「毎年、休みは違う風に過ごすんだ。別の方法でエネルギーを使ったり温存したりしないとね。今回の休みはいい感じに過ごせると思う。レースは肉体的に問題ないけど、改善できるエリアは常にあるし、改善していけるものも常にある」

「それが何かを言うつもりはないけど、この休み中にその中のいくつかは取り組むつもり。まだいろいろ勉強もしないといけないし。一生懸命がんばり続けるのみさ。改善し続けないといけない」

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