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ラウダが肺移植の手術に成功

M.S.
2018年8月3日 « 復活に手応えを感じるクビサ | エンジンが火を噴いても構わないとウォルフ »
© Kym Illman/Sutton Images
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オーストリアの偉大なレーサーであり、メルセデスF1チームの株主にして首脳陣の一人であるニキ・ラウダが肺移植の手術に成功したと、この手術を担当したウィーンの病院が発表した。

1976年にレース中の事故で瀕死の大やけどを負ったラウダは、後に航空会社を興している。最近になって体調を崩しており、オーストリアメディアが病院で治療を受けていることを伝えていたものの、移植については言及されていなかった。

「肺のコンディションが深刻だったため、ニキ・ラウダはウィーン総合病院で本日、胚移植を受ける必要があった」と病院がウェブサイトで発表した声明にはある。

「移植は成功裏に行われた」

69歳のラウダは世界選手権を3度制覇。イギリス人ドライバーであるジェームス・ハントとのライバル関係は映画"ラッシュ"のテーマとなっている。また、先日には自身の航空会社である『Laudamotion(ラウダモーション)』の支配権を『Ryanair(ライアンエアー)』に売却することで合意した。

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