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ボッタスとメルセデスが契約延長

Jim
2018年7月20日 « ハースF1、ハンガリー後のテスト欠席へ | コンポーネント交換で最後尾スタートのリカルド »
© Mark Thompson/Getty Images
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チームメイトのルイス・ハミルトンが新たに2年契約を締結させた翌20日(金)、バルテリ・ボッタスがメルセデスと新契約に調印した。

ボッタスの契約は単年ながらオプションが含まれており、来年はメルセデスにとどまることが確定、2020年もハミルトンの相棒としてチーム加入4年目を迎える可能性がある。2017年シーズンに先立ち、ニコ・ロズベルグが電撃引退したのを受けてメルセデスに移籍したボッタスは以降、3勝をマークしている。

ボッタスとメルセデスの契約延長に関する一報はドイツGP初回セッションが開始される1時間前に発表された。

契約延長に際してボッタスは次のようにコメントしている。

「2019年にメルセデスのためにレースをすることになったのは最高のニュースだ。メルセデスのホームレースというだけでなく、2007年にシングルシーターで初勝利を挙げた場所だから、このホッケンハイムで発表できたこともうれしい。今年は冬に完全な準備ができたし、いい前進を遂げられている。それに、自分ではもっと力を出せるとも考えている。今年のレースで僕らはそれほど幸運に恵まれているわけではないけれど、このチームは僕のパフォーマンスについて分かってくれているし、今回のことが僕や僕のドライビングに対する信頼の現れだと思う」

「このチームと働くのは楽しい。ルイスのチームメイトでいられることもね。僕たちはいい関係を築いている。率直でシンプルな関係だ。常にメルセデスのために適切な結果を残すことを目指している。僕たちは今、大きな戦いに直面しているから、今後がはっきりしたのは誰にとってもいいことだと思う。これでチャンピオンシップの戦いに完全に集中できるってことだから。もちろん、僕の目標はハイレベルのパフォーマンスを発揮し続けること、それから、2020年にチームが計画を決定する時にチームを悩ませないようにすることだ」

メルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフは「ホッケンハイムのホームレースを前に、メルセデスとバルテリの契約を少なくとも、もう1シーズン延長することなり、また、2019年のドライバーラインアップに変更がないことを発表でき、非常にうれしく思う。今シーズン、バルテリのパフォーマンスは素晴らしく、われわれのミスや彼の不運がなければ現時点で彼がドライバーズ選手権をリードしていた可能性がある。2019年にバルテリを起用する決断を下した理由は彼が持つ疑いようのない速さと労働意欲だけでなく、性格にもある」と述べた。

「ルイスを含むチームと彼との関係はオープンかつ信頼に足るものであり、政治的なことは一切ない。両選手権で強力なライバルと戦う上で、これらは必要な要素であり、彼らはチームの中で価値観を映し出している。私はこのチームでバルテリが続投することにとても興奮しており、彼とともにさらなる成功を祝えることを楽しみにしている」

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