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得点の取りこぼしも最速マシンと胸を張るメルセデス

Jim
2018年7月17日 « 「もはや中団グループは存在しない」とシュタイナー | マイアミ、公式契約に向けて重要な投票実施へ »
© Charles Coates/Getty Images
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メルセデスは獲得ポイントとして現れていないにせよ、6月末から7月にかけて挑んだトリプルヘッダーでチームのマシンが最速だったと胸を張る。

フランスGP、オーストリアGP、イギリスGPの3レースはF1初のトリプルヘッダーとして3週末連続して開催された。いずれもポールポジションからスタートしたのはメルセデスドライバーだったが、チームの手にしたポイントは61点にとどまり、ライバルのレッドブルは65点、新たにチャンピオンシップリーダーとなったフェラーリは98点を勝ち取っている。

メルセデスが大きくポイントを取りこぼしたのはダブルリタイアを喫したオーストリアだ。それでも、チームを率いるクリスチャン・トト・ウォルフはメルセデスが最速マシンを有していると自信を見せる。

「トリプルヘッダーは期待していたほど多くのポイントを獲得できなかった。その多くは自分たち自身のミスのせいだ。とはいえ、明るい兆しはある。ポイントに関しては最大化できなかったものの、3戦すべてに最速マシンを持ち込めた」

イギリスGPは今季の全21戦中10戦目にあたり、後半戦を前にウォルフはメルセデスが調子を上げてくると主張した。

「ホッケンハイムで2018年シーズンの折り返し地点を迎える。そこそこの前半戦だったとはいえ、取りこぼしたポイントもあるし、思っていた以上に損害を最小限に抑えなければならないこともあった。一方で、それでも多くのポイントを手に入れられており、両ドライバーとも強力なパフォーマンスを発揮し、われわれには速いマシンがある」

「つまり、2018年シーズン後半戦に期待する理由は多くあるのだ。ハンガリーでは野心的に、そこから駆け抜けていきたい」

今週末のドイツGPはメルセデスにとって2戦連続でのホームレースにあたる。

「ホッケンハイムに向かう時はいつもホームに戻る感覚がある。シュトゥットガルトにあるダイムラーの本社から90分しか離れていない。シルバーストーンではブラックリーやブリックスワースから来てくれた多くの仲間たちの前でレースに挑む素晴らしい機会があり、今度はホームの地でスリーポインテッドスターの誇りを胸に、メルセデスファミリーのドイツメンバーをサーキットに迎えられることを楽しみにしている」

「コース自体はとても興味深い。コーナー速度はバラエティに富み、マシンのあらゆる局面がテストされる。ホッケンハイムの友人やファンのために素晴らしいショーを披露することに努めるだけでなく、彼らが期待する結果を残せるように全力を尽くす」

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