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来季契約に値するパフォーマンスを見せたとボッタス

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2018年7月15日 « ビルヌーブ、「今のウィリアムズは死に体だ」 | マクラーレン、予算制限なしでは「非常に難しい環境」 »
© Dan Istitene/Getty Images
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ドライバーズランキングでチームメイトのルイス・ハミルトンに59ポイント差をつけられているものの、バルテリ・ボッタスはメルセデスで来季契約を確保するだけの働きをしていると自信を見せる。

メルセデスでの2年目のシーズンでタイトルに挑戦することを願っていたボッタスだが、不運と信頼性トラブルの組み合わせにより、これまで複数のチャンスを失ってきた。最も大きかったのは勝利を逃がしたアゼルバイジャンだが、フランスでのセバスチャン・ベッテルとの接触、そしてオーストリアの油圧トラブルによっても貴重なポイントを落としている。

ボッタスはまだ2019年の契約を持っていないが、それでも移籍がささやかれたダニエル・リカルドを退けて来季メルセデスのシートを維持するだけの仕事はしたと考えられている。今年のボッタスの成果として挙げられる1つは、最初の10戦の予選でハミルトンを4回打ち負かしたことだ。チャンピオンチームでもう1シーズン機会を与えようと思える実力をチームは確認したはずだと彼は自負している。

「今年の僕はそこそこの位置につけているし、望んでいたほどポイントは取れていないけど、チームが要求するレベルのパフォーマンスは常に示してきた」と彼は述べた。「僕自身が望むレベルもだいたい達成できていると思う。それは間違いなくいいことだ。僕が毎週どんなパフォーマンスをしているかを本当に詳しく知っているのはチームだけだけどね」

「何勝かするに越したことはないけど、少なくともチームは僕のパフォーマンスを正確に知っているし、改善の方向性も把握している」

チームメイトのハミルトンと比べて、自分は全体的な改善を見せているとボッタスは言う。

「僕は自分の弱点を改善し、強みをさらに伸ばせたと感じているんだ。全体的なパフォーマンスは近づいていて、僕とルイスの間に大きなギャップができることは少なくなった。クルマがドライブしやすい時もしにくい時も関係ない。そこにあるものを引き出せたと感じているし、接戦になっている」

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