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メルセデス、ハミルトンとの契約遅延について説明

Jim
2018年5月15日 « 新しいレインライトを試すメルセデス | バルセロナテスト初日:5月15日午前 »
© Mark Thompson/Getty Images
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ルイス・ハミルトンもメルセデスも新契約の締結が間近であり、遅延しているのは先月に抱えたコース上での問題にチームを集中させるためだと主張している。

ハミルトンはシーズン開幕時に新契約にサインすると予想されていたが、シーズンが5戦目を終えてなお、何も発表されていない。ハミルトンの現行契約は今季末で満了することになっており、少なくとももう1年はメルセデスとの契約を延長するのではないかと言われている。

スペインGP週末に、メルセデスの親会社であるダイムラー役員との会合を経て、ハミルトンは「近いうちに」契約に調印すると強調。

ハミルトンは「ここにはボスたちが全員集まっていたけど、僕が感じた限り、チームの誰一人として、少なくともチーム幹部は一切の懸念を持っていなかった。話し合っているし、締結までそう遠くないところにいるから、近いうちにそうなることを願っている」と語った。

ハミルトンは2連勝を達成しているものの、今年はパフォーマンスに苦しむ場面もあり、メルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフは先月のチームが打倒フェラーリに集中していたと明かし、契約交渉は適切な機会に続けることに切り替えたと説明した。

「当然、われわれは彼を失いたくないし、彼も他の場所に行きたがっているとは思えない。すべて問題なしだ」

「お互いにどう思っているか、それだけだと思う。この先数年、われわれが共にレースを戦わない理由がない。この数週間は他に優先すべきことがあった。マシンパフォーマンスに満足できておらず、それを解決しなければならなかったのだ」

「契約の最終調整はそれぞれにしっかりと関わって時間をかける作業なので、いったん、今の状態のまま止めておこうということになった。とはいえ、ほとんどすべてのことが解決されているので、適切なタイミングを選ぶつもりだ。われわれの予定はその通りであり、できるだけ早くにお知らせするようにする」

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