Mercedes

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バルセロナで始まったインシーズンテスト初日にメルセデスがリアウイングに新しいレインライトを搭載してテストした。

15日(火)、カタロニア・サーキットではテストセッションが実施されており、メルセデスはマシン後方にあるクラッシュ構造の中央に設置された通常のレインライトはそのままに、リアウイングの両端、エンドプレートに縦型のライトを2つ設置して作業に取り組んでいる。初日午前にステアリングを握っているのはルイス・ハミルトンだ。

FIAに協力して、テスト中に新しい安全性装置が試されるのは珍しいことではなく、メルセデスは今回のレインライトが雨天中の視界改善のためにデザインされたものであることを認めている。

このライトがレギュレーションで義務化される場合、来年まだ導入されることはないだろう。

現行レギュレーションではウエット時にリアのレインライトを点灯しなければならず、それ以外には走行中にMGU-Kがエネルギーを回生している間にも同様にライトを点灯する必要がある。エネルギー回生中はストレートでの減速につながることがあるため、レインライトには他のマシンにパワーを回生していることを知らせる警告としての役割がある。

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