Mercedes

/ News

  • ルイス・ハミルトン

ラスト2戦の不調を説明するハミルトン

Me
2017年12月6日 « ブラウン、来季もメルセデス優位と予想 | ルノー、今年の開発は「アグレッシブ過ぎた」 »
© Steven Tee/LAT/Sutton Images
拡大

ルイス・ハミルトンはメキシコでタイトルを決めた後、2017年の終盤2戦では準備を怠ってしまったことを認めた。しかし、来シーズンはベストな状態でスタートすることを誓っている。

メキシコGPの9位フィニッシュでタイトルを勝ち取ったハミルトンだったが、残る2戦ではポールポジションも勝利もないままに終わっている。ブラジルでは予選でスピンを喫して4位までの巻き返しを強いられ、アブダビでは予選、レース共にバルテリ・ボッタスの後じんを拝した。

2015年に3戦を残してタイトルを決めた時もハミルトンは同様の失速を経験しているが、来年3月の2018年シーズン開幕について心配することは何もないと主張した。

「懸念はゼロだ」と彼は述べた。「チャンピオンシップで勝った後で何かが起こるのは明らかだし、チャンピオンシップに勝った後の週は家族とたくさんパーティーを開いてお祝いをしたとしか言えない。そういうものでしょ」

「それと、他の全てのレース前はそうじゃなかったことも言っておきたい。ラスト2戦は睡眠やエネルギーが違っていたのは確かだ。それでも僕は同じようにアプローチしようとした。僕は心配していないし、来年はシーズンスタート時と同じ状態に戻る」

今シーズンはメルセデスとの関係が改善したとハミルトンは言い、それが自身4度目のタイトルを手に入れるのに必要なリザルトの確保に役立ったと考えている。

「僕は毎年成長していて、人生に対する理解、下す決断や他の人との付き合い方が成熟してきていると思う。ここ数年の自分のアプローチやビジネスへの取り組み方に対する自信は確実に大きくなってきているよ」

「以前より安心感が増したと言うつもりはないんだ――僕は別に不安定な人間じゃないし、それが過去に問題だったこともない――でも、今シーズンはトトをはじめとした以下(チーム全体)の僕へのコミットメントが一種の安心材料になり、いい方に働いたと思っている」

「今年僕が感じたチームからのポジティブな反応は、僕らのリザルトを得るための基本的なプラス要素だった。チームとともに旅を続け、そうした面をこれからも改善し続けられることが本当に楽しみだよ」

© ESPN Sports Media Ltd.