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弱点があらわになったとザウバー

Me / M.S.
2017年4月9日 « ルノー、ペースはあれど得点は得られず | フォース・インディア、成熟した走りでダブル入賞 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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9日(日)にシーズン第2戦中国GPに挑んだザウバーは、マーカス・エリクソンが15位完走を遂げたものの、アントニオ・ジョビナッツィは序盤にリタイアを喫した。

予選15番手だったジョビナッツィはギアボックス交換に対するペナルティとして5グリッド降格し、他車のペナルティとの兼ね合いで18番グリッドからレースをスタートしたものの、4周目にメインストレートに残っていた濡れた路面に足を取られ、ピットウオールに突っ込んでマシンに大きなダメージを負っている。

マーカス・エリクソン

「スタートも最初の1周も良かった。コースは一部ドライだったけれど、まだウエットなところもあると分かった上で、僕らはバーチャルセーフティカーの間にソフトタイヤに替えたんだ。その後はかなり厳しかった。コンディションがトリッキーなのに加え、路面温度が比較的低かったせいで、タイヤを機能させるのが難しかったよ。全体としてはレースを通してタイヤに苦戦していた感じ。適切なウインドーに入れることが全然できなかった。今はバーレーンを楽しみにしている」

アントニオ・ジョビナッツィ

「何より、チームに謝りたいんだ。彼らはマシンをレースに間に合わせるために、素晴らしい仕事をしてくれた。今日またクラッシュしてしまったのが残念だ。これも教訓だね。今週末のことは早く忘れてしまいたい」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「今日は私たちの日――特にアントニオの日ではありませんでした。アクシデント後、彼が無事で安心しました。難しいコンディションだった上に経験が多くなかったことも災いしたのでしょう。マーカスもライバルたちのペースについていくことができず、楽なレースではありませんでした。このレースは私たちのマシンの弱点をあらわにしました。1週間後のバーレーンのレース週末に向けて集中しましょう」

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